新感覚シネマティックノベル
『Forever Time』

  • 2024年10月12日

【プロセカ瑞希イベに備えて】私たちは何を見て来たのか、あの子は一体何者か、私たちは何を見るのか

イベント告知ツイートが出ましたね 明日、10月12日18:00よりイベント『荊棘の道は何処へ』を開催🦋 一歩を踏み出したまふゆの姿を見て、「自分も前に進みたい」という想いを強くする瑞希。文化祭を前に、今まで話せずにいたことを絵名に打ち明けようと決意するが——。#プロセカ pic.twitter.co […]

  • 2024年10月9日

『絵な子の気楽なゲーム日記』第6回「シロクマに乗れ!ジャイアンから逃げろ!おまけのゲームの方が面白い猫シミュレーション!!!」

「絵な子の気楽なゲーム日記」とは、毎週水曜更新(予定)のその名の通り気楽なゲーム日記です。 読者の方も気楽に読んで頂けると幸いです。   第6回です。 今回はごちゃごちゃになっております。 気になるゲームがあればこれ幸い。 【今週やっていたゲーム】 ・プライマルパシュート・ドラえもん公式サイト謎ブラ […]

  • 2024年10月7日

流行要素を全盛りした脱出シューター『Witchfire』がかっこよすぎる

ソウルライク、タルコフライク、ローグライト。字面だけ見るとちょっとお腹いっぱいかな…と言いたくなるような流行りのジャンルたち。 『Witchfire』は、そんな流行りを全部ぶち込み、ダークな世界観とビジュアルでまとめた大人のお子様ランチ。お腹いっぱいな人も力を抜いて遊んでみてほしい。ぶっ […]

  • 2024年10月4日

【同人乙女ゲープレイしよ!】番外編:ティラノゲームフェス2024を遊ぼう!

あきら こんにちは!今回の記事は再びの番外編! あきら 同人乙女ゲー界隈で一番のお祭り(私調べ)ティラノフェスを見ていきます! 9月になってティラノゲームフェスが始まりました【追記あり】 ティラノゲームフェスとは同人乙女ゲー制作で現在最も良く使われているであろう『ティラノスクリプト』『ティラノビルダ […]

  • 2024年10月3日

秋の夜長におかゆ本

文字をどれだけ愛していても、自分の脳がそれを拒むことがあります。 「とにかくもう本を手に持って開いた状態を維持する気力すら私にはないんだ」みたいな。「自分を大事にするために、まずはあたたかいお茶でも入れてリラックスしましょう……なんてクソくらえだ!」みたいな時。疲れているのを自覚して立ち止まる余裕す […]

  • 2024年10月2日

『絵な子の気楽なゲーム日記』第5回「実録!健康!?朝ゲーム1週間!」

「絵な子の気楽なゲーム日記」とは、毎週水曜更新(予定)のその名の通り気楽なゲーム日記です。 読者の方も気楽に読んで頂けると幸いです。   第5回です。今回はゲームの話しません。早起きしてゲームをした話をします。「早起きしてゲームした」の「早起き」の部分だけ書いています。 どうぞよろしく! まずは前置 […]

  • 2024年10月1日

ぬちょグロ海底探索AVG『STASIS: BONE TOTEM』レビュー

CRPGっぽいビジュアルが好きだ。ホラーやゴア描写も好きだ。細かいフレーバーテキストやロアが好きだ。でもややこしいゲーム性はいらない!雰囲気や物語だけ楽しみたい! 『STASIS: BONE TOTEM』はそんな局所的な需要を満たしてくれるゲーム…かもしれない。 ※グロい描写が多いゲーム […]

  • 2024年9月28日

『2024TGS(東京ゲームショウ)』をスムーズに見て回るための旅のしおりを書いたので参考までに

TGS(東京ゲームショウ)ってめちゃくちゃ面白いイベントなんですけど、いかんせん広すぎてどこを見たらいいのか戸惑う方もいると思います。 閉館ギリギリの時間になってから「こんなんあるの知らんかった!!」となるケースも珍しくないので、とりあえずここは押さえておいた方が良いって部分をまとめました。 こうゆ […]

  • 2024年9月24日

『絵な子の気楽なゲーム日記』第4回「写真を撮って冒険するゲームTOEM」

絵な子です。 「絵な子の気楽なゲーム日記」とは、毎週水曜更新(予定)のその名の通り気楽なゲーム日記です。 読者の方も気楽に読んで頂けると幸いです。   第4回は「TOEM」の話です。 結論から書くとめちゃおもしれー……。 改めて調べたら賞も取っている凄いゲームでした。 プレイ時間の体感ですが、大まか […]

  • 2024年9月23日

高難度だけど面白い!風来のシレン6

こんにちは、蛮族Vtuberのババンバです! 今回は風来のシレン6の紹介をしようと思います。 この記事を書こうと思ったわけ はじめに、風来のシレンを紹介しようと思った理由に関して触れさせていただきます。 この記事を見ている方のなかには、『風来のシレン』を遊んだことはなくても名前だけは知っている方も多 […]