HARF-WAY記事制作/広告掲載について
「メディアに記事制作を頼みたいけど相場が分からない…」と頭を抱えたことがありませんか?実際に大手メディアの広告掲載フォームに足を運び、無料登録して資料請求するのは至難の業。慣れていないことをやるのって意外とハードルが高いものです。
やっとの思いで蓋をあけても、1記事20万円から対応なんてことも。膨大なPVを持つメディアなら珍しくない金額です。この金額を安いと見るか高いと見るか。少なからず、広告に不慣れな方にとっては大金に映るのではないでしょうか。ものは試しで挑戦するには高すぎます。もし自分なら怖くてできません。
そこで、HARF-WAYでも記事制作/広告掲載の案件受付を始めました。コンセプトは「きっかけ作り」。「手が届く値段で届けたい人に想いを届ける」を信条に記事を制作します。SNSと連動したプロモーションでありつつ、執筆記事はGoogle検索にも表示される資産性のあるコンテンツになるため腐らない点が強みです。




昨今のAI事情により検索される機会は減少傾向にありますが、AIが情報を引っ張るためには信頼できる情報源が必要です。幣メディアと二人三脚で作成された記事には開発者様からの確かな情報筋が記載されるため、AIから信頼されるメディアとして流入口を広げてくれることは明白といえるでしょう。
「わざわざお金を払わないでも、ニュース記事として取り上げてもらえば良い」と考えている方もいるかもしれません。仰るとおり、話題性のある記事は瞬く間に広がり認知獲得の一助となり得ます。しかし、拡散されたからといって購入に繋がるとは限りません。
広範囲にリーチして話題こそ集めても、商品に関する導線が存在しないニュース記事もあります。狭い範囲ながらも自分で遊んでみたいと思える内容が記載され、購入を後押しする言葉や導線が用意された記事もあります。どっちが良いとは一概にいえませんが、自分なら後者を選びます。
知ってもらうと、遊んでもらう。同じ言葉に見えますが記事の確度は異なります。なんとなく気になって遊ぶ人と、自分の意思で選んで遊ぶ人。後者の人が種火となり、口コミの導火線に火をつけることも珍しくありません。心から楽しんでくれた人の言葉はどんな広告よりも雄弁で美しいものです。
届けるべき人に届ける。
それが運営者としての自分が掲げる理想です。
ここでネックになるのが金額。不明瞭な料金設定は不信感を生むので、基本料金を固定してバリエーションを増やしました。心理的なプレッシャーはあると思いますが、まったくのブラックボックスよりかはマシかなと。大まかな内容は下記の画像どおりです。

※内容によって金額は多少前後します
お試しプランはHARF-WAYに所属するライターに書いてもらいますが、編集長の視点で構成作り・校正/校閲まで入らせて頂きます。打ち合わせにて記事の意向を伺いつつ、強く推し出したい部分を含めて二人三脚で執筆する形になるので、レビュー記事には生まれない強い読後感を持った記事に仕上がる予定です。
通常/贅沢プランでは編集長である自分が執筆を担当します。こまめな打ち合わせで認識の擦り合わせをおこない、開発のこぼれ話などを盛り込みながら純粋な読み物として楽しめる記事にする形です。「紹介だけじゃ物足りない!」とお考えの方はご利用ください。
〈弊メディア実績〉
・寂しいと可愛いが同居する、読む映画『ghostpia シーズンワン』
・寂しさにも、熱がある。『Keep Only One Loneliness』
・これは”ワタシ”に関する物語。『文字遊戯』をパズルだと思ってる人は全員見て欲しい
・ウソみたいなんですけど講談社様がTGS2025で配布する「ゲームラボマガジンVol.2」の一部分を担当させて頂きました
・ごく普通の吸血鬼のゲイバーを経営できる『ソドミーファタール』というゲームがあるらしい
・ながーいコンボで超火力を叩き出す爽快タワーディフェンス『首無し魔獣と双子姫』紹介
・命がけで1KBを削ってRPG要素を詰め込んだ『フライハイトクラウディア』の足跡
・ゲームの形をした「何か」を体験する作品、『OU』の原画展へ行った話
・集英社ゲームズ様にお呼ばれされて『都市伝説解体センター』触ってきました!
〈編集長の記事サンプル〉
[通常の紹介記事]
[軽めの紹介記事]
[エッセイ風記事]
またX広告を活用してブーストを掛けさせて頂くので、最低インプレッションの保証や拡散確率の向上も期待できます。もちろん、広告料は依頼費に含まれているので追加費用は一切発生いたしません。HARF-WAYの読者層でもある、20台後半から30代半ばをターゲットに据えて広告を打たせて頂く予定です。
贅沢プランは広告料の増加だけでなく、メディア内に固定広告を設置させて頂きます。通常記事にも表示されるため、商品購入等のコンバージョンはもちろんのこと認知拡大の足掛かりとして活用して頂けると幸いです。ご要望があれば雑誌風のバナー画像も作成させて頂くのでお声掛けください。
幣メディアのコピーは「誰かにとっての、第一歩」です。依頼主様が広告に挑戦する一歩でもあり、書き手である我らが責任を持ってゲームと向き合う一歩でもあり、読者の皆様が未知のゲームに向けて踏み出す一歩でもあります。母数は少ないかもしれませんが、関係者全員が小さな喜びを共有できる形を目指して着手させて頂くので何卒宜しくお願い致します。
無料相談は下記フォームにてご連絡ください。
あなたと一緒に踏み出せる日を楽しみにしています。