そんなわけではじまりました。
「コーヒーとゲームを考える」
第一回目というわけで、今回は私が普段どんな風にコーヒーを飲んでいるかというのを
ご紹介できればと思います。
私は紳士への憧れがあり、コーヒーも紳士的スタイルでコーヒーを淹れます。
そんな紳士的にコーヒーを淹れることができるスペシャルなコーヒーアイテムがあるので、今回は皆様にそのアイテムを特別にご紹介しましょう。
HARIO浸漬(しんし)式ドリッパースイッチです!!

ダジャレかよ!!!!
とお思いになったかもしれません。
ただこのHARIOという日本のガラスメーカーがつくったコーヒー器具侮るなかれ。
(ガラスの王様を意味する玻璃王(はりおう)がHARIOの名前の由来みたいです)

このコーヒー器具と出会ったのは2年ほど前。
京都にHARIOが直営するHARIOCafe京都店ができるという噂を聞きつけ
行ってみることに。
https://www.hario-lwf.com/view/page/kyoto
HARIOcafe京都店はいかにも、KYOTOな風情漂う石塀小路と呼ばれる
路地を通った先にあります。

一杯お菓子付きで1,300円程しますが、美しい中庭を眺めながら、日本が世界に誇るHARIOのコーヒー器具で淹れた珈琲を味わう至福の時間は料金相応な金額だと思います。

お店の中から拝める中庭。

私はこの時エチオピアの豆を使ったコーヒーをオーダーして、コーヒーを淹れてもらいました。
そして私はその味に衝撃を受けるのです。
「なんだこのクリアな味わい!!」
今までに飲んだことが無い透明感ある味がとても衝撃だったんですよ。
これは実際飲んでみないと分からないと思うのですが、本当にガラスメーカーなだけあり透明で透き通る味わい。
あまりのおいしさに淹れてくれた方に聞いたんですよね。
なんでこんな透き通ったクリアな味わいなのかを。
「このHARIOの浸漬式ドリッパースイッチで淹れているからですかね。
これ味の安定性と再現性も高くてどんなときも美味しくコーヒーを淹れれるんですよ」
そして私は家でもこの透明感ある透き通った味わいを楽しみたくて、HARIO浸漬式ドリッパーをすぐさま買ったわけです。
それではHARIO浸漬式ドリッパースイッチでコーヒーを淹れていきましょう。
我が家のコーヒーアベンジャーズ

今回コーヒー豆は、地元兵庫県の神戸にあるcoffee up!さんにある
浅煎りのエチオピアの豆がHARIO浸漬式ドリッパースイッチとの相性が良いとおもってるので、こちらのコーヒー豆を使います。
https://ridgebycoffeeup.stores.jp
豆は20gでお湯の量は240g。
HARIO浸漬式ドリッパースイッチのマニュアルに記載があったレシピで淹れます。
まず豆の計量から。

↑計量は先ほどご紹介した、HARIOcafe京都の開店記念でいただいたミニグラスを未だに愛用してます。HARIOcafe京都さん。ありがとうございます。

スケールもHARIO(笑)HARIOの回し者とかではないのですがHARIOは余計なものがない洗練されたデザインが美しいので使ってて気持ちが良いですね。
ここで少し小話をするとコーヒーを普段豆から挽いて飲まない人にとって「なんでわざわざ豆から?」という人も多いと思います。自分も昔は豆が挽いてあるドリップコーヒーパックでコーヒー飲んでました。
ただやっぱり豆は挽きたてのほうが美味しい。
挽きたてのほうが香りが広がって楽しめるし、鮮度が全然違うのです。
コンビニのコーヒーが昔に比べて格段に美味しくなったのも、その場で豆を挽いて、挽きたてを淹れるようになったからみたいです。
そんな挽きたてを味わうべくKalitaというこちらも日本のメーカーのコーヒーミルで早速豆を挽きます。

このコーヒーミルはデザインが良かったのと、いつかコーヒーのゲームを作る際のトレーラーにも登場させたいと思ってます。(いつになるやら)
さて、ここでコーヒー豆を投入しましょう。

レバーをゴリゴリ回して豆を挽いてます。
音が良いですね。
コーヒーはこの豆を挽く動作や、抽出のためにお湯を注ぐときに、円を描く動作をしますがこの円を描く動作をするのが個人的に好きなポイント。この円を描く動作をしている時が禅のように無心になれるんですよね。喫茶店とかでもこの所作が美しいと惹かれてしまうし、日本人なら誰しも「喫茶店」「マスター」という言葉を聞くとコーヒーケトルで円を描きながら集中してコーヒーを注いでる喫茶店のマスターを思い浮かべるのではないでしょうか?

世界的に見てコーヒーを飲むのはエスプレッソでマシーンで淹れることが多いみたいですが、ハンドドリップで「一杯一杯を丁寧に淹れる」という文化を発展させたのは日本人。昔から茶道に親しみのある日本人とハンドドリップは相性が良かったみたいです。(なので先ほどから紹介しているハンドドリップ用の珈琲器具も日本製が多い)
豆が挽けたので次にいよいよ紳士なドリッパーことHARIO浸漬式ドリッパースイッチで淹れていきます。

ペーパーフィルターをセットします。
最近やるようにしだしたんですけど、「ペーパーリンス」といってペーパーフィルターにお湯をかけてペーパーフィルターのにおいを落とすようにしてます。
これをすることによって、ビーカーの温度もあげることもできてコーヒーを淹れる際に急激な温度変化をおこさなくすることができるのでコーヒーの味が格段に上がります。


そして抵抗がなければこのお湯をコップにも淹れてコップの温度を上げておくのも良いでしょう。コーヒーは温度の変化によって味が変わっていくのも面白かったりします。ベリーのような酸味のある味がしてたのに、温度が下がると急にハチミツのような甘みがするようなコーヒーなんかも最近コーヒー専門店で飲んでてありました。是非コーヒーを飲む際に温度による味の変化も楽しんでみるのも一興です。

いよいよお湯を注いでいきます。お湯の温度は93℃。
通常のハンドドリップの場合、お湯を注ぐのを3回に分けたりして抽出しますが
浸漬式は読んで字の如く「浸して漬けておく」
HARIO浸漬式ドリッパースイッチは横にスイッチがついており、こちらをあげておくと中に入っているパチンコ玉のようなものが、水が落ちるのを防いでくれます。
なので水を落とさず、ただお湯を240g注ぐだけ。

儀式のように回しながら淹れます。

お湯を240g注いだら、後は2分間待ちます。
本当に紳士のように優しく簡単に美味しいコーヒーを淹れてしまえるのもこのコーヒー器具の魅力!そしてスイッチを開いておけば通常のドリッパーとしても活用することができちゃうんですよね。(マジで優秀すぎます)
2分間経ったらスイッチを押して浸漬したコーヒーを落とします。




お湯が落ちきったら、ビーカーを軽く回して濃度を均一にしてからコップにコーヒーを注ぎます。

はい。こちらがHARIO浸漬式ドリッパースイッチで淹れた、至極の一杯になっております。さっそく飲ませていただきますね。
・・・・
めちゃくちゃ美味しい!!
飲んだ瞬間口の中で幸せが広がる美味しさです!!
自分はエチオピアのコーヒーを飲みだしてからコーヒーにはまったのですが、初めて飲んだ時「何この華やかでフルーティーな味!!」と衝撃を受けて以来コーヒーにはまってます。(何言ってんだコイツ・・・・・と気になった方は是非お近くの美味しいエチオピアのコーヒーを飲めるお店を探してください)
それと写真を撮りながら淹れていたんで、味はどうなるだろうかと思ってたんですけど、この日淹れた珈琲はとてもうまく淹れれました。
後日同じように淹れてみたんですけど、この写真撮った日に淹れたコーヒーの方が美味しかったんですよね・・・・・・
豆を買ったばかりだったから良かったのかとか、この日のお湯の温度が適温だったからなのかとか、豆の挽き方が良かったのかとか色々考えるのもコーヒーの醍醐味であり、レシピ通りやってもうまく淹れれないからドンドンはまっていくというのもコーヒーの魅力なんじゃないでしょうか。
今回は自分の普段のコーヒーライフを紹介しましたが、次回からはもう少し自分の知らないことを知るためのアクションを起こしてコーヒーとゲームを考えていこうと思います!是非次回もご期待ください!!
【記事を書いてみて考えた】ゲーム制作メモ
・日本人が発展させたハンドドリップ文化に着目して作品を描くと面白いかもしれない
・コーヒーを通して何を伝えるべきなのか
・コーヒーを淹れる楽しさをゲームで共有する
HARF-WAYのマネタイズが本格的にやばそうなので、有料記事(記事を書き終えてのアフタートーク)もつくりました!HARF-WAYの編集長に一杯コーヒーをおごりたい人は是非こちらの記事も!!
↓
