今週遊んだゲームの記録
遊んだゲームの感触や、まだ文章になりきっていない発見を、説明書をめくるようにまとめています。
パルクールを題材にした2Dアクション。この手のジャンルは3Dが多いけど、あえて平面にしているのが面白いと思った。感触はプラットフォーマーに近いけど、タイムアタックを意識するとアクション性が求められる感じ。
壁に張り付いてジャンプボタンを押せば「壁ジャンプ」になると思いきや、壁走りに化けるので飛べない。壁走り後にジャンプするとその場で垂直ジャンプに。シンプルそうに見えて操作がややこしくて面白い。
壁ジャンプはもちろん、崖掴まりにもボタンが割り当てられているので操作は忙しめ。複雑な操作にしているデメリットこそあるものの、アクション性の拡張に繋がっていてこれはこれでアリだなと思った。
ビジュアルが少々地味で目を引く要素は弱いけど、2Dパルクールを謳うだけのゲーム性になっているのが良かった。アスレチックステージを突破するだけではなくて、操作そのものをアクロバティックに寄せているのが良かった。
ゼンマイタクシーを操作してギアを集めるコレクタソン作品。どう考えても面白い。初っ端からジャンプできなくて笑ちゃった。スキルが解放されるとジャンプもどきができるので、一応跳べるっちゃ跳べる。
一部のワールドには時間制限が設けられており、タクシーらしく乗客を送り届けながら延命していく必要がある。感謝の印としてお金の代わりにゼンマイを巻き巻きしてくれて愛くるしかった。えっ、これクレイジータクシー??
ジャンプ行為がほぼ禁止されているので、坂道でブーストダッシュして無理やりジャンプする形式を取っているのがユニーク。そりゃ車だもん、急には飛べません。とはいえ、慣れてくるとそこまで難しくはない。
ずっと欲しいと思ってたところ、まさかの60%OFFの大幅値下げで即購入。リリースされたのは一昨年らしい。時の流れは残酷だ。気になった作品を数年後に遊んで取り上げる。これはきっと当たり前のことじゃない。
狂信者と化け物が蔓延る世界で戦うSRPG。ローグライクじゃないのでレベルや成長要素は据え置き。腰を据えて楽しめるのでどっしり楽しめる。ランのたびに毎回新しいパーティを組むとかだと重たいから助かる。
敵の攻撃が半端じゃなく痛いので、向きを調整したりデバフを掛けて慎重に立ち回る必要がある。弓使いポジションのフクロウが「長射程攻撃&暗闇付与&防御ダウン&出血付与」攻撃を持っていて最強すぎる。マジで強い。
レベルを上げるとアタッカーorサポーターのロールが分岐するので、メンバー構成によって役割を変えるのが吉。スキルの振り直しはノーリスク。難易度はそこそこだけど、試行錯誤しやすいので遊びやすい印象。
案件で頂いたので素直に褒めづらいけど、本当にしっかりしていて胸を張っておすすめできる。微妙な作品だと本音を言いづらいので助かった。ただ価格帯的に手を出しづらい(ローグライク系は2,000円前後が多い)のがネックかな。クオリティは保証します。
重火器を持って戦うボスラッシュ。最初はリボルバーをチマチマ当てるしかできないものの、道中で武器を拾うと使える武器も増える。序盤から使えるショットガンが個人的におすすめっす。
弾幕は決してキレイとはいえないので、割と気合いで避けるタイプ。まぁ弾幕STGじゃないから別に気にならなかった。ドッジロールの無敵時間は長めで、隙間を見つけて誤魔化せば何とかなる。ここは賛否両論っぽい。
ボスラッシュ作品は2D横アクション系だったり、近接メインで斬りかかる系だったり、今回みたいな弾幕系だったり、注意して見ると種類も豊富なんすよね。良し悪しでもあり、ジャンルの違いでもある。
誰が遊んでも楽しめる系ではないと思うんだけど、これはこれで遊んでみてほしい。この記事が公開されてから約24時間は85%OFFで、値段は255円。安い。気づいた人は挑戦してみても良いかもしれません。
共通のステージでゴールを競い合う対戦型2Dプラットフォーマー。バンジージャンプ等を活用しつつ、最上部のゴールを目指す形。先にタッチした方が勝利。相手を直接ぶん殴って妨害することも可能。
レースっぽいんだけどあくまでプラットフォームアクションが骨格になっていて、対戦よりもアクションとして面白いというのが近いかも。お邪魔アイテムとかもないし、純粋な腕前で勝負が決まるので競技性は押し出してない。
アーケードモードがあるのでソロでも楽しめるけど、可能なら対戦してくれる人もセットで見つけておきたいかも。ワンステージも長くない(ほぼ1分以内)のでサクッと遊べるよ〜って誘えるよ〜。
8ビットの音楽もイケてるし、典型的な埋もれた作品って感じ。こういうシンプルな2Dアクションが好きな人は少ない(ように見える)ので、見つけたときにバカでかボイスで広めないとだよなーと思った。
モノクロトーンがイケてるSRPGローグライト。敵は異形の化け物、こちらはひとりの母から無限に生み出される戦士。世界観もビジュアルも良すぎるので即刻知れ渡ってほしい(でも定価は結構する)。
タイムライン性で行動するため、なるべく行動順を読み切ってなるべく被弾を避ける形。一度に行動できる量が決まっており、キャパシティを越えるとバーストして行動順が大きく遅延する。倒し切りで上手く使うと吉。
HPの回復手段が乏しく、味方ユニットを生贄にしないと治療できない。ヘイトを管理して誰を犠牲にするか決めておかないとジリ貧に。その代わり、敵の行動を妨害するスキルも豊富なのでやりようはある。
ちょっとした攻撃が致命傷になるので、どこかでリスクを取ったり無茶をしないと勝てないのが面白い。 ゆっくり育てる余裕はないけど、ちょっとレベルアップすると化けるので真正面からバチバチ斬り合えます。
eコマース(ネット通販会社)を起業するSLGゲーム。ガレージを事務所にして大量の文房具を仕入れ、チマチマと売って日銭を稼ぐ。いかにもスタートアップって感じ。HARF-WAYをやってるから親近感も湧く。
商流圏が広がるころにはアパレル品、スポーツ用品、コスメなんかも候補に加わる。最初はカツカツだけど、慣れてきて売り上げが立ってくると税金と人件費が襲ってきて更にカツカツになります。希望がねぇよホント。
仕入れに力を入れすぎると会社としての基盤が間に合わず、支出が売り上げに追いつかなくてゲ―ムオーバー。利益を投資に回して、税金を少しでも安くして会社を成長させる。経営ってこうやるのか。
こういったゲームはあんまりやらないけど、基本的な知識を持たずに遊ぶのも面白い。自分のビジネスセンスで右往左往する遊び方も、ありっちゃありなのかも。現実じゃ倒産できないからここで倒産の経験を積む。
体調不良をきっかけに妊娠に気づいた女性を描いたADV作品。短編作品なので約2時間ほどで気持ちよく終わる。色々書きたいけどネタバレになりそうなので口にチャック。そのうち記事が公開されると思うので、そのときは見てね。
男性は妊娠を経験することはないので、本当の意味で理解することはできないと思うけど良い作品だった。人生の岐路に立たされたときに何を思い、どういった決断を下すのかは性別も国も問わず人に訴えかけるのだなと改めて思う。
悲劇的な場面を目立たせてSNSでバズらせるみたいな狙いが一切なくて、水面下の苦しみを少しづつ重ねて場面を作っている感じ。丁寧に手間のかかる舞台を整えていて、この開発者さんめっちゃ真面目だなーと思うなど。
当然ながら結末は言えないんだけど、苦労が報われる形になるので安心して遊んでほしい。感情を無理に突いてエモい雰囲気に浸せらせる蛮行はしないので、小粒の物語を楽しみたい人はとくに楽しめると思う。
Parkour Legends
〈Parkour Legends〉
— 『HARF-WAY』の中の人@こうゆう (@harf_way) July 27, 2026
2Dパルクールアクション。やってることはシンプルだけど操作ボタンが意外と多く、フリップ(大ジャンプ)や受け身に失敗するとすっ転ぶ。壁ジャンプ周りのテクニックも多いのでアクションゲーマーは好きだと思う。 pic.twitter.com/2zMBXc3A11
薄暮遠征軍
〈薄暮遠征軍〉
— 『HARF-WAY』の中の人@こうゆう (@harf_way) July 27, 2026
狂信者と化け物が蔓延る世界を描くSRPG。状態異常をしっかり入れて、丁寧に処理していかないと一瞬で溶けるので立ち回り重視の作品。キャラロストはないのでご安心を。ボスは固有能力で荒らしてくるため、対策を練らないと厳しい。ストーリーも遊び応えも重厚で良き。 pic.twitter.com/JoPxU2WHAR
Yellow Taxi Goes Vroom
〈Yellow Taxi Goes Vroom〉
— 『HARF-WAY』の中の人@こうゆう (@harf_way) July 28, 2026
ゼンマイ仕掛けのタクシーを操作する箱庭プラットフォーマー。ラジコン操作でコレクタソンを遊ぶ感じ。お客さんを届けて制限時間を稼ぎ、ステージ内のギアを集める流れで進行。独特の操作感がクセになる。 pic.twitter.com/pOWAZxgYIo
Othercide
〈Othercide〉
— 『HARF-WAY』の中の人@こうゆう (@harf_way) July 28, 2026
モノクロトーンが美しいSRPGローグライク。行動ゲージを使い切るとバーストする、体力を回復するために生贄が必要、敵の行動をキャンセルする必殺技など、覚えることは多いもののスタイリッシュな戦闘を楽しめます。 pic.twitter.com/tCM16b5Evx
eコマースタイクーン
〈eコマースタイクーン〉
— 『HARF-WAY』の中の人@こうゆう (@harf_way) July 28, 2026
ゼロからネットショッピング会社を立ち上げる起業ゲーム。最初はガレージから始まる。商品の仕入れ、物流の管理、広告出稿。利益を再投資して経費計上しつつ、税金をギリギリ躱す。これぞスタートアップ企業。ケチると脆弱性を突かれてハッカーに金を揺すられるぞ! pic.twitter.com/cgMEfieLd7
ITTA
〈ITTA〉
— 『HARF-WAY』の中の人@こうゆう (@harf_way) July 29, 2026
銃を使ったボスラッシュアクション。無敵回避が有能なので連打してれば何とかなる。全体ボリュームは少なめ。弾幕を避けたい衝動に駆られたときにどうぞ。 pic.twitter.com/hT1L9wRdg7
Super Hiking League DX
〈Super Hiking League DX〉
— 『HARF-WAY』の中の人@こうゆう (@harf_way) July 31, 2026
バンジージャンプしながら相手より先にゴールを目指す2Dアクションゲーム。敵を殴って振り落とすのもOK。音楽もカッコ良いので友達と遊ぶと盛り上がりそう。 pic.twitter.com/K1Iy9A5RGK
ソヒ
〈ソヒ〉
— 『HARF-WAY』の中の人@こうゆう (@harf_way) July 31, 2026
体調不良から発覚した妊娠をきっかけに人生が動き出すアドベンチャーゲーム。自分自身の過去、ミュージカル女優になる夢、突然訪れる辛い現実。これらが約1.5時間で綺麗にまとまっています。音楽にも力を注いでおり、作曲者は都市伝説解体センターの主題歌を手掛けたMURASAKIさんです。 pic.twitter.com/W8Eqgabvgy
ゲームを遊んでいて、ふと思い出したこと。
説明するほどではないけれど、どこかに置いておきたい話。
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