こうゆう
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こうゆう

当サイトの編集長。自分が読みたいものを書くをモットーに緩く書いてます。好きなたべものは山クラゲ。好きなゲームは「うわっ!スゴイ!なにこれ!めっちゃおもろいやん!」って感じるヤツ

  • 2024年5月24日

特撮大好きマンが考えた怪獣で大暴れ!最大4人で楽しむ大乱闘バトル『GigaBash(ギガバッシュ)』紹介

怪獣とヒーローが大乱闘する派手なゲーム。面白そうだなと思いつつ、どこか自分とは無関係だと感じて手が伸びなかった。なにせ筆者はあのゴジラですら通しで見たことがない。だからこそ、今作を心より楽しめる誰かに届けたくて書いている。 今回紹介する『GigaBash(ギガバッシュ)』の魅力は、開発者の怪獣に対す […]

  • 2024年5月11日

舌ピ黒髪ギャルは大正義。ブーマーシューターなんてもんは知らん。『カルトに厳しいギャル』紹介

『ブーマーシューター』という言葉を初めて聞いた。代表作と評される『Wolfenstein(ウルフシュタイン)』や『DOOM(ドゥーム)』も未履修。むかしFPSの知識はありません。でも別に関係なくねって思っています。 この記事は、古典FPSに興味のなかった筆者が『カルトに厳しいギャル(以下、カルギャル […]

  • 2024年4月27日

最後に人を救うのはどうやら愛らしい。『薙沢ムニン』さんの作品を勝手に語るだけの記事

『HARF-WAY』というメディアの方向性に悩んでいたある日、とある開発者さんの作品に出会いました。「薙沢ムニン」さん。もしかしたら、知ってる人もいるかもしれません。この人と出会わなかったら、今の自分は居ないだろうなぁと、つくづく思うのです。 この記事は、ムニンさんの作品を好き勝手に語る記事です。各 […]

  • 2024年4月1日

あいつは”一部分”嘘をつく。10年前の記憶を彷徨い手紙の真意に迫る『嘘の手紙』

今日はエイプリルフールですね。嘘ついても良い日ということで、嘘をテーマにした作品を紹介しようと思います。嘘にも種類があって、人を陥れる嘘もあれば、痛みを和らげる優しい嘘もありますよね。 今回紹介する『嘘の手紙』は、優しかったり、卑しかったり、色々な嘘が詰まっていました。今作は、主人公『原田』の元に差 […]

  • 2024年3月30日

世の中は真っ当過ぎて誰が遊ぶんだよこんなのと思う作品がないと息が詰まる

真面目に記事を書いても見られないし、いっそめちゃくちゃしてやろうとキーボードを叩いています。書きたくなっちゃったから仕方ないね。今回はジーパンの裾を捲るだけのゲームでも紹介しましょうか。 『Turn up jeans』は方向キーを入力して、ジーパンの裾を織り込むだけの作品。ゲームといえばゲームだし、 […]

  • 2024年3月15日

文化・クリエイティブ・マキビシコミック

「ゲームは文化」と聞いたことがある。確かにそうかもしれない。でも文化ってなんだろう。なんとなく分かるけど、ちゃんと分かっていない気がする。 「文化庁メディア芸術祭アート賞」の受賞歴を持つ『マキビシコミック』のリマスター版が、17年の時を経て発表された。なんか良く分からないけど、なんとなくクリエイティ […]

  • 2024年1月3日

2024年の抱負『フォロワー1,000人&月間PV10,000のゲームメディア』になる

新年明けましておめでとうございます。当サイト運営者の『こうゆう』です。 運営歴が浅く、方向性に関しては迷走状態ですが、質より量の精神で膨大なゲームをリサーチしています。数々の作品に出合うたび、自分にしかできないことに情熱を注ぎ、誰かを喜ばせたり、寄り添える作品を作れる創作者のバイタリティに圧倒される […]

  • 2023年12月2日

フリップウィッチはスケベである。ほかに言うことはない

この記事はレビュー記事ではなく、筆者が『フリップウィッチ』を遊んだ際の感想がダラダラ続いています。購入の参考にしたい方や、えっちなビジュアルが苦手な方は、いますぐブラウザを閉じましょう。 登場キャラにも触れるので、ネタバレを食らいたくない方も閲覧を控えて自衛して頂ければと思います。 こうゆう 基本的 […]

  • 2023年11月1日

クソデカ愛のパワーで誰も死なないパズルSTG【プリンと盾琴 レビュー】

何かして欲しい。何かしてあげたい。これってまさに愛ですよね。 誰も死なない愛の作品「プリンと盾琴」をレビューします。 こうゆう ネタバレはしません! プリンと盾琴の概要 死にやすい騎士『リュラ』を操り、大賢者『シグナス』と一緒に王国を襲撃してきた魔物を撃退するパズルSTG。 主人公の持っている盾琴を […]