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コラム

  • 2024年4月4日

Steam”話題の新作無料ゲーム”をやってみる

絵な子です。 普段は漫画等を描いて過ごしているのですが、ゲームの記事も書かせていただきます。 ゲームは心のエネルギー。よろしくお願いします。 ゲームがやりたい どうしてもゲームがやりたい…。やれという声も聞こえた気がするのでSteamを起動する。 Steamのカテゴリに気づく 私は主にパソコンでSt […]

  • 2024年1月3日

2024年の抱負『フォロワー1,000人&月間PV10,000のゲームメディア』になる

新年明けましておめでとうございます。当サイト運営者の『こうゆう』です。 運営歴が浅く、方向性に関しては迷走状態ですが、質より量の精神で膨大なゲームをリサーチしています。数々の作品に出合うたび、自分にしかできないことに情熱を注ぎ、誰かを喜ばせたり、寄り添える作品を作れる創作者のバイタリティに圧倒される […]

  • 2023年11月26日

ゲームレビュー難しすぎワロタ

羊谷知嘉さんの「批評論:ゲームレビューを書くことが何故難しいか」という記事を読み、感銘を受けた。 最近「恐怖の世界」というゲームにハマっていた私は、ものは試しとゲームレビューを書こうとしたが、レビューってのは地味なわりに書くのが難しい。結果として、自分は執筆を断念してしまった。 いまでも正解は分から […]

  • 2023年11月21日

ピクミンの星に存在した人間はどこへ?裏設定から見る怖い世界観

ゲームを遊んでいて、本編では語られない裏の設定を考えたことはないだろうか。 「実はこうなのかもしれない」 「こう考えると納得がいく」 設定や背景を深掘りし、様々な仮説を立ててみるのも一興といえるだろう。今まで見ていた世界が全く違うものに見えたり、見えなかったものが見えたり、作品の幅が大きく広がる。 […]

  • 2023年11月5日

「タルパの行進ザナドゥ」開発者『ローゼンクロイツ』さんに独占取材!

退廃的な世界観で独自路線を突き進む「タルパの行進ザナドゥ」の開発者『ローゼンクロイツ』さんに独占インタビューさせて頂きました。 インタビュー記事に先んじて、作品紹介をさせて頂きます。 タルパの行進ザナドゥの作品紹介 『タルパの行進ザナドゥ』は、古き良きツクール製RPGに毒々しさを混ぜ込んだ王道RPG […]

  • 2023年10月23日

方眼紙とペンを片手に魔王を倒しに行った話『Demon Lord Reincarnationプレイ日記』

0階:なかまを集めて 赤のフリクションペンとExcelで作った方眼紙を持ってまずたどり着いたのは、中央にたき火のあるがらんとした拠点。 私をここに連れて来た者は「まずはそこで仲間を集めろ」と言った。 アイドルの握手会のごとく次から次へと現れる冒険者の中から、攻撃力の高そうなロードと槍使い、見た目が良 […]

  • 2023年10月20日

一人称視点の手癖に酔いしれる

FPS、もしくは一人称視点のゲームで、いつも右端に映る手。あの手がすごく好きだ。 単に手フェチというのもあるが、どちらかと言うと、武器やモノを扱うモーションにグッと来る。 画面に映る手は、プレイヤーの目に必ず飛び込んでくる部分だ。その動きがカッコよく自然であれば、ゲームにより没入できる。 なかでも私 […]

  • 2023年10月4日

ゲーマー親子が選ぶ!男子小学生にオススメしたいゲーム7選

筆者は小学生の息子(以下:息子氏)がいるのですが、親子そろってゲーマーです。 時代の変化によってゲームを楽しむ年代層も徐々に広がり、老若男女問わず楽しんでいるシーンも増えてきました。親子で一緒にゲームを楽しんでいるご家庭も珍しくないと思います。 とはいえ、ゲームに対してネガティブな意見を聞くことも少 […]

  • 2023年9月29日

『自分で作る主人公』に対する苦手意識を言語化してみた結果、やっぱり苦手だと感じた

プレイヤーが自分で作る主人公? ロールプレイが多様なプレイアブルキャラクター? うーん長い。とりあえず、この記事では”アイツ”と呼ばせてもらおう。私は”アイツ”が苦手だ。“アイツ”は、自由度の高さを謳うRPGに生息している。オープンワールドなんて大抵”アイツ”が主人公だ。 “アイツ”は見た目も、素性 […]

  • 2023年9月24日

コントローラーが振動してくれないアクションゲームを遊べなくなってしまった

歴史を振り返れば、人類は常に心地よい振動を求めてきた。 古くは「肩たたき」から始まり、高機能なマッサージチェアが開発され、ちょっとここでは書けないようなジャンルのグッズまで。人間はとにかく、心地よい振動に弱いものです。 それは、アクションゲームにおける「コントローラーの振動表現」も例外ではありません […]