なんやかんやで色々やってた2025年の振り返り

今年も一年お疲れ様でした。

日頃より、HARF-WAYをご覧頂き誠にありがとうございます。

クッソ忙しかったですね、今年。

せっかくなので、2025年に何をしたのか振り返ることにしました。大半の出来事は覚えてないので、印象に残っているトピックに絞っています。

実はこの活動を辞めようとしていた

2024年の年末、父がガン宣告を受けました。亭主関白で頑固ジジイだった面影もなく、爪楊枝みたいな太ももで弱々しく運動に励む父。病院にお見舞いする際、恥ずかしそうに笑うのです。

俺、なにやってんだろうと思いました。

正社員に就くこともなく、まっとうに稼ぐこともせず、なんだか良く分からないメディアを立ち上げ、面白そうという理由だけで続けている。自分に対して、無性に腹が立ったのです。

SNSで伝えるのも媚びみたいで嫌だったので伝えてません。この時期はHARF-WAYをやってる場合じゃなくて、本職の勤務形態を変えてとにかく働きました。いつお金が必要になるか分からないし、親に精神的な負担を掛けたくなかったし。

このタイミングで元々いたライターさんも解散。日記みたいな感じで緩く書いていきましょうと宣言していたので、「ここからがっつり収益化狙います!」ともいえず、心が折れて一人でやろうと決断しました。

なんとも自分勝手なヤツだなと思います。

徐々に父の容態も安定してきて、いまでは元気にパチンコ三昧。心なしか家族にも優しくなったような気もします。早期発見できなかったことは考えたくもありません。

やるからには本気でやろう。

そう思って考え方を見直し、メディアとして生きていく方法を模索。荒波を一緒に泳いでくれる新しいライターさんを募集し、どうにかいまの状態まで持ってきたって感じですかね。

得体の知れないエッセイ記事が爆誕

ゲーム記事=レビューというのがどうも苦手で、自分なりの形を常に探していました。読める人しか読めないというか、批評って間口が広がるものではないと思っているので。

そこで取り入れてみたのがエッセイです。自分が物書きを志したのは「爪切男」さんという作家さんのおかげでして、その人が書くエッセイが信じられないくらい面白かったんです。

いうなれば、真似事です。

ほかにも「燃え殻」さん、「僕のマリ」さん、「こだま」さん。色々な作家さんから影響を受けました。とくに燃え殻さんの文章は色気があって、ほんのり寂し気で、大好きで、ちょいちょい真似してます。

「これをゲームでやれたらオモロイだろうな~」と思い、挑戦する機会をうかがっていたのですが、見本もクソもない状態でやれるほど甘くはありません。

どうにかならないかな~と鬱屈した日々を送っていたところ、元々は無料版だった『Forever Time』という作品の有料版が出ることを知りました。PR記事で書いた作品なので知ってる人もいるかもしれません。

それが嬉しくて、勢いままに自分語りエッセイを書いてみたんですよ。感想と紹介と体験談を合わせて、それっぽく見える形にして。今まで書いたことのない切り口だったので不安でした。

そうしたら予想よりも楽しんでもらえて、奇跡的にエッセイ記事として認められたんです。やってみるものですね。ゲームの中身を詳細に伝えなくても、作品の紹介はできるらしいです。

とはいえ、現状はゲームの面白さをおざなりにしているので、改善が必要だと感じて距離を置いています。もうちょっとチューニングしたら化ける気がする。たぶん。

超水道さんのPR記事はエッセイのおかげで機会を貰えたし、色々と模索しながら愛のあるフィードバックを頂いて面白い記事が書けました。自分でいうのもアレだけど、いま見てもホントに面白い。

『Forever Time』のPR記事も同じ。開発者の橋本さんに「もっと、こうゆうさんっぽくしましょう!」と提案を受けて旅行記っぽい形に着地。年末の滑り込み記事でしたが、一番のお気に入りです。

エッセイに軸足を置くかは分からないけど、自分なりの形を突き詰めて独自コンテンツにするつもり。だって面白いじゃないですか。こんな記事を書いてるゲームメディアさんいないし。

ということで、エッセイ記事の爆誕は今年のなかでも印象に残っています。

サイトに来て記事を読む人なんて一握りなんだからとZINE風画像を始めた

そもそも、記事は読まれないんです。

読むの疲れるし。

わざわざサイトに移動して読む人の方が圧倒的に少ない。画像で完結しつつも読み物っぽいコンテンツを作りたくて、思い付いたのがコイツです。

当時、本職の方でCanva(デザインツール)を触る機会があって、「テンプレを使えば雑誌っぽい加工ができるのでは?」と見切り発車でサンプルを作成。記事作成にあたりチラっと確認したところ、一番最初に作ったZINE風画像はまぁまぁヒドイ出来栄えだった。

試作品をSNSで投げたら褒めてもらえたので、キリの良いところまで続けてみようと思って40個作りました。バズってもないしあんまり実感はわかないけど、こういうのは良し悪しじゃないんですよ。とりあえずやることが大事。

ベースの作り方は分かったので、次はデザイン面を強化したり1冊の本にまとめたりになるのかな~という感じ。まだまだ伸びしろもあるしHARF-WAYの注目株だと思う。じゃあやれよって話なんですけどね(笑)

紙媒体に挑戦しているサイトも少ないし、自分的にも手に取って読んでみたかったし、来年こそはZINEを作りたい(毎年言ってる)。

ゲーム紹介、エッセイ風記事、インタビュー、現地レポート。手札のカードも揃ってきたこともあり、それなりに充実した内容にできる自負もある。それに、ライターさんもいるんだから百人力だ。

それに、「InDesign」に毎月払ってるのに起動してないのよね…

来年の目標はInDesignで何か作るにしましょう。記事よりも優先度高めで。得体の知れないゲームメディアが発刊する謎のZINE。最高に芳ばしい。

余裕があったら実店舗に取材してレポートとして紹介するのも面白そう。ゲームカフェとかいっぱいあると思うし、前もって取材交渉すれば怒られることもないだろうし。

問題はデザイン面。ここに関しては外部の人を雇うのがてっとり早い気もするんだけど、あんまりお金を掛けられないから難しいところ。結局は自分でどうにかするしかないんだろうなって感じ。

そういえば、講談社さんがTGSで配布する雑誌にも携わらせて頂きました。懐が広すぎてビックリ。フィードバックの甲斐もあってどうにか形になり、大盛況だったので一安心。

ちゃんとレイアウトを組める人が作ると、少ないテキスト量でもパンチのある訴求力を生み出すんだなと感じた出来事でしたね。自分のみならず、ライター陣にも経験を積ませることができたので大感謝です。


HARF-WAY コマーシャル

絵を一切使わずに文字だけで作られたテキストADV『文字遊戯』。様変わりした世界観が目玉と思いきや物語は思わぬ方向に進み、プレイヤーは言葉に干渉しながら世界を書き換えて真実と向き合うことになる。


仕事を辞めて「ほんとに一本で食えるんですか?」と聞かれ、そのたび「無理に決まってるじゃないですか(笑)」と返しまくる9月

本職を真面目にやっていれば、簡単に死なないくらいの良環境だったんですけどね。辞めちゃいました。最初に勤めていた会社も良い場所だったし、環境には恵まれている気がする。

辞めて悔いはない、とはいえない。

HARF-WAYがマネタイズできる環境を待ってからだと遅すぎるし、どっぷり囲い込みがはじまっていたので思い切って離脱。裏では報酬上乗せの話をされてギリギリまで揺らいでました。

良い歳こいて経験もクソもねぇだろって怒られたこともありますが、最終的に無敵の人間になりたいんですよ。誰かに手綱握られるのはごめんなんで。

仲の良かった同僚ライターさんに「ここで覚えることは覚えたし、成長できないからわたしは先に抜けるね~」といわれ、確かにそうだよな~と思ったのが決め手かもしれない。

いま思えば、HARF-WAYを頑張れたのも、あの人のおかげだった気がする。

自分一人で頑張ってるように思いがちだけど、自分の人生はいつだって他人からの一言によって支えられている。むかしも、いまも、変わらない。

前職のディレクターには「いつでも戻ってきていいよ」といわれ、Slackにも残して貰っている。次に戻るときは、HARF-WAYを辞めているだろうな。もう片手間じゃ運営できない規模になりつつあるし。

もし転職するなら何をしよう。

ゲーム業界の何処かが拾ってくれるかもしれないし、編集プロダクションに転がり込んでるかもしれないし、全く関係ない仕事をしているかもしれない。

なんとなくだけど、書きものに関わる仕事はやらないような気がする。

まあ死にそうになったらまた考えよう。

「え!俺くんがお金を貰って記事を書いても良いの!?」と困惑しながら有償依頼がスタート

必然的にお金が必要になるわけでして、PR記事の受付を始めました。不安しかなかったのですが、ありがたいことに何件か記事を書かせて頂いております。

事前リサーチで色々調べた結果、PR記事にめちゃくちゃお金が掛かることを知り、流石に企業しか使えないだろと思って価格を抑えてみました。個人開発者が10万ポン出しするのは無理がありすぎる。

もともとコピーライターになりたくて、広告業もやってみたかったんですよ。ある意味、夢が叶ったともいえます。まだまだ宣伝効果が低いので精進します……

それはそれとして、純広告。
甘美な響きや。

とはいえ、料金の見直しや費用対効果に見合うPV数(閲覧数)の強化も考えないといけません。小規模開発者の方が気軽に使える環境と、大手企業様がお金を払うに値する環境を整備しないとな~と。

有償依頼は貴重な収入源かつ、自分自身のスキルアップに繋がるので軽視できません。ライター各位にも仕事を振りたいこともあり、来年からは営業も視野に入れてみようかなと思ったり(仕事ください)。

それと、ひっそりプレスリリースの受付も始めました。こちらとしても記事数を増やしたいですし、骨子の情報さえ貰えればワンランク引き上げて記事公開もできますし。とりあえず、場数を踏んで慣れていこうかなと。

とはいえ、プレスリリースをそのまま載せても面白くないですし、自分なりに味変して記事にすることを目標に動いているって感じですかね。今まで公開した記事もちょっとだけ加筆してから公開してます。

そのまま載せても良いんですけど、プレスリリースって作り手と伝え手のアンバランスな力関係が存在していて、見ていてモヤっとするんですよね。そりゃそうなるのは分かるけど、圧倒的にメディアがラクしてるのに、立場が上になるの違うよね~と思ってまして。

メディアのお作法を学ぶ目的もあったりしつつ、この辺のルールも破壊したいですよね。プレスリリースじゃなくてプチPR記事を打つとか。怒られない程度にチャレンジしたい。

露出が増えたところで買って遊んでもらえなきゃ意味がないので、メディアとしては報道記事の性質上、閲覧数までしか担保できません。面白さを伝えることはプレスリリースの役目ではないので、やっぱり一歩踏み込んだ何が必要な気がしております。

PR記事とプレスリリースの間があればな~って感じ。

値段を抑えつつ「広告」っぽい動きができるシステムを作って、もっと気軽に共創して面白いものが作れたら面白そうだな~と常々思っています。一緒に作るって文化祭みたいで楽しいので。

こそーりフォロワー数が8000人を突破して思わず友達に自慢

9月に仕事を辞めてからフォロワーさんが3,000人ほど増えました。観測してないのでうろ覚えですが、まぁとにかく相当増えたんですよ。PR記事を依頼する媒体として相応しい存在になりたかったので、色々と試行錯誤しながらフル稼働してました。

毎日ゲームを遊んで動画を撮って、良い感じに切り取りつつ紹介する。継続は力なりとは良く言ったもので、長期的に続けていると認めてくれる人も増えるんだなと思い知らされました。

あとは、ちゃんと「フォローお願いします!」と書いて頼むこと。たったこれだけで「フォローしてあげようかな~」と思う人が増えた気がします。お願いするって大事なんだなと、しみじみ。

期待を裏切れないプレッシャーこそあれど、毎日楽しみに待ってくれている人がいるのも事実。ゲーム候補を探して確実に投稿するのはしんどいですけど、同時にありがたくもあります。

とはいえ、作品ありきの活動なので、所詮はフリーライドなんですけどね。コンスタントに紹介動画を出したり記事を書いて、何とかギリギリ許されるのかなとも思ったりしております。

この勢いで来年は1万人まで増やして、そこからは記事の方に注力する算段です。大台に乗ればそれなりに権威性も得られるとして、徐々におもしろコンテンツを作れたら理想的。

話題作にあまり興味がないゆえ、SNSで少しでも目立たないと人が来ないんですよ。実際、Twitterからの流入も増えてきたので狙いどおりともいえます。これをサボったら即死ですね。がっはっはっは!

いつも見てくれる人ありがとう!!

最終的にはゲームに負けないコンテンツ力を持ってして、誰でも読める普遍的で面白い記事を書いてバズらせたいところ。目指せオモコロ!目指せデイリーポータルZ!

AAA作品に中指立てていきましょう。

あっくん、見てるか。いつになったら俺とラジオを録るんだ

超不定期ですけどラジオも始めました。録音環境と作業方法が固まってスキームを作れたのが大きいですね。やろうと思えば量産もできる!はず!

始めた理由は読まなくても楽しめるからです。

いや、読むのって疲れるじゃないですか。

サクッと楽しめるならそれに越したことはない。がっつり読みたいと思うからこそ、骨太の記事を読みたい欲求が生まれるわけです。

音声コンテンツは文脈よりも距離感の近さだったり、話し手の存在を身近に感じてもらうのが主目的。難しいことは抜きにして、友達と話しているみたいな温度感を目指しています。

始めたばかりで正解は未だに分からないけど、続けていればそのうち見えてくると思うので深刻には考えていません。HARF-WAYっぽくて好きなので続けます。
ゆくゆくはラジオ生放送だったり、ゲーム配信みたいなこともやってみたい。ずっとやっていれば何とかなるだろうと思っている(甘い)。

自分の声を聞くのは気恥ずかしくて、「へったくそ~やな~笑」と思うけど、声のトーンだったり、抑揚だったり、音から伝わる情報は文章には出せない奥深さがあって面白いんですよ。

ラジオの面白さを文章に活かせれば、もっと良い文章を書けそうだなとワクワクしたりして。

台本の作り方も面白くて、一回何も考えずに音声入力でグーグルドキュメントに独り言を吐いて、それをChatGPTに投げて要約。言葉が足りない部分を聞いてから追記文章を音声入力で書き込んで再チェックしてもらう。

それを読みやすいように整理して原稿完成。これで大枠の話はズレないし、文章として面白さを作ってあるから話もブレない。あとは抑揚を付けたりトークスキルを磨くだけ。

台本を手打ちすると文語になってしまうし、いつもの書き方から脱却できないから封印しました。それに、喋った方が圧倒的に初動の動き出しも早い。これを固めるのに時間が掛かっちゃった。

それと全く関係ないんですけど、「折り返しラジオ」の名付け親は昔からの親友なんですよ。我が友人ながら気持ちよいネーミングだなと惚れ惚れしたものです。HARF-WAYのコンテンツは全て「半分」がコンセプトになっているので、そこも守ってくれて天才。

なので、この人と一緒にラジオを撮るまで続けます。

ちなみに、記事アイキャッチの蕎麦を食ってる人が友人です。著作権フリーなので使わせて頂いてます。

クソの役にも立たない日記を始めた

12月から日記を書くことにしました。

理由は自分が読みたいからです。

情報として一ミリも役に立たないことを目指しつつも、まだまだ意味に縋っているので理想形とはいえません。もっとテキトーに書きたいし、もっと無駄な言葉で埋め尽くしたい。

ゲームが上手いとか、知識がすごいとか、業界に精通しているとか。まじでスーパーどうでも良いと思ってるので、全く関係ないことを書くために日記を書いています。

自分はどうやったら読者の人生が少しでも面白くなるかしか興味がありません。ゲーム業界の明るい未来よりも、持たざる人間が何かしらのきっかけを得て、一歩進むことの方が圧倒的に大事なので。

「ゲーム愛がない奴!」といわれたこともありますが、仰るとおりかもしれません。ゲームから遠い人が偶然にも面白さを知って喜んでくれるなら、浅かろうがなんだろうが自分のスタンスは崩しません。

自分にとっての日記は非ゲーマーに向けたものです。

ゲームが大好きじゃないと声高らかに発言できない世界なんておかしいので、熱量がそこまでない人に向けてこっそりお喋りする場でもある。大衆居酒屋的なポジションを目指している気がする。

毎日サクッと読める日記が公開されて、ふらふらとサイトを見てひとまぶしのゲーム要素を摂取し、今日もお疲れ~と眠る。そういう場所があっても良いのではと思っています。

ゲームの専門性に寄せれば寄せるほど、自分が読んで欲しい人から遠ざかってしまう。日記くらいの距離が丁度良い場合もある。役に立たないからこそ、力を入れずに息抜きとして読めるものではないでしょうか。

それに、自分が思ってる以上に読まれているらしい。

解析ツールを覗くと、公開直後に必ず20~30人くらいの人が集まっていることが分かる。SNSの反応よりも遥かに多い数字だ。読んでいるなら恥ずかしがらずにもっと褒めて欲しい。

自分としても良い筋トレになっていて、日記の切り口が別の場面で活きる場面も増えてきた。文章の切れ味がちょっとだけ鋭くなったり、刃を返して傷付けない文章にも一役買っている。

最終的にはZINEでも出せたら良いなと思いつつ、細々と書き続ける予定です。

終わりに

長い。ここまでで約7,300文字ありました。

まるで地獄ですね。

総括ということで、最後に一言。

あなたとの約束どおり、大きくなりました。

たぶん、ここまで読んでる人はHARF-WAYファンの人だと思います。無名のときから応援してくれた人も多々いることでしょう。自分にできることは、来年も面白いものを出し続けることだけです。

まだまだとはいえ、ゲーム業界で多少は知られるメディアになったと思います。ろくにニュース記事も書かず、日記書きまくりで好き放題しているのにありがたいことです。

それもこれも、ここまで読んでくれたあなたのおかげなのです。この記事を書こうと思ったのもそう。楽しみにしてくれる人がいるからこそ、どこにも行かずに感謝の気持ちを伝えることにしました。

応援した甲斐がありましたかね?(笑)

見守ってきた存在が徐々に芽を出し、もしかすると花を咲かせるかもしれない。HARF-WAYはその分岐点に立っている気がします。多くの人に水を注がれ、種の状態からここまで来れました。

来年、ようやく花が開くのか。それとも踏み荒らされて枯れるのか。どちらになるかは分かりません。でも、「またやってんよあいつ(笑)」といわれるような存在であり続けられるよう努力します。

今年一年、ありがとうございました!
来年もまたよろしくお願いいたします!

よいお年をお迎えください。

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