- 2024年10月7日
流行要素を全盛りした脱出シューター『Witchfire』がかっこよすぎる
ソウルライク、タルコフライク、ローグライト。字面だけ見るとちょっとお腹いっぱいかな…と言いたくなるような流行りのジャンルたち。 『Witchfire』は、そんな流行りを全部ぶち込み、ダークな世界観とビジュアルでまとめた大人のお子様ランチ。お腹いっぱいな人も力を抜いて遊んでみてほしい。ぶっ […]
ソウルライク、タルコフライク、ローグライト。字面だけ見るとちょっとお腹いっぱいかな…と言いたくなるような流行りのジャンルたち。 『Witchfire』は、そんな流行りを全部ぶち込み、ダークな世界観とビジュアルでまとめた大人のお子様ランチ。お腹いっぱいな人も力を抜いて遊んでみてほしい。ぶっ […]
CRPGっぽいビジュアルが好きだ。ホラーやゴア描写も好きだ。細かいフレーバーテキストやロアが好きだ。でもややこしいゲーム性はいらない!雰囲気や物語だけ楽しみたい! 『STASIS: BONE TOTEM』はそんな局所的な需要を満たしてくれるゲーム…かもしれない。 ※グロい描写が多いゲーム […]
HARF-WAYライター陣による「エロゲ背景写真グランプリ」in summer。いざ開幕! ルールはシンプル。それぞれが思う夏っぽい写真を撮ってきて、妄想、いやリビドーをぶちまけていくぜ! ノベルADVあるあるを攻めるものから、ライター独自の世界観が光るものまで。超自由形式なラインナップです。8月は […]
夏が来たので、風鈴と蚊取り線香を買った。 しかし風通しが悪く風鈴の鳴る気配はない。蚊取り線香は思ってた1000倍臭い。どこかに行く予定も無いし、そもそも行きたいところもない。遠くで打ち上がる花火の音に疎外感を覚えながら、ゲームをして時が過ぎるのを待つだけ。 こんな夏を繰り返してきたおかげで、私の夏の […]
どうも、Valorantジャーナリストの阿呆です。 三ヶ月ほど前にValorantにドハマリして以来、狂ったようにランクマッチを回していました。そして、ずっとゴールド1~ゴールド3を行き来しています。一瞬だけプラチナに行きましたが、音速で戻りました。 今回はそんな実績をもつ私が、ランクで沼るコツを皆 […]
※本記事は、PCOT、XUnity.AutoTranslatorといった自動翻訳ツールなどを使用して遊んだ体験に基づいて書かれています。 初めてゲームで”選択”を意識したのは、ポケモンで最初の一匹を選ぶ瞬間だ。 あの選択がなぜ印象深いのか。思うに、三者択一だったからだろう。ヒトカゲを選ぶなら、ゼニガ […]
ハイファンタジーな世界観を楽しむには、時間的余裕がないと難しい。ゲームの場合、会話・サブクエ・探索など、様々な要素に脳を切り替える必要がある。忙しい日々の中、どっぷり浸かるのは至難の業だ。 例えば今、私が『Planescape: Torment』を楽しめているのは、金に余裕が無く時間だけあって現実逃 […]
羊谷知嘉さんの「批評論:ゲームレビューを書くことが何故難しいか」という記事を読み、感銘を受けた。 最近「恐怖の世界」というゲームにハマっていた私は、ものは試しとゲームレビューを書こうとしたが、レビューってのは地味なわりに書くのが難しい。結果として、自分は執筆を断念してしまった。 いまでも正解は分から […]
FPS、もしくは一人称視点のゲームで、いつも右端に映る手。あの手がすごく好きだ。 単に手フェチというのもあるが、どちらかと言うと、武器やモノを扱うモーションにグッと来る。 画面に映る手は、プレイヤーの目に必ず飛び込んでくる部分だ。その動きがカッコよく自然であれば、ゲームにより没入できる。 なかでも私 […]
プレイヤーが自分で作る主人公? ロールプレイが多様なプレイアブルキャラクター? うーん長い。とりあえず、この記事では”アイツ”と呼ばせてもらおう。私は”アイツ”が苦手だ。“アイツ”は、自由度の高さを謳うRPGに生息している。オープンワールドなんて大抵”アイツ”が主人公だ。 “アイツ”は見た目も、素性 […]