埃のたまり具合が部屋の汚さのバロメータになっている。身の回りが綺麗な人からすると意味不明かもしれないが、埃が可視化されてわたあめ状になってから掃除する、といった具合だ(終わってる)。
100均で買ってきたブックエンドで平積みされた本を立ててジャンル別に並べる。下段にデザイン、製本、雑誌。中段に脚本術、文章術、プリンターとコピー用紙。
そういえば本って縦に置くんだよな、と当たり前のことに感動していて自分に驚いた。心が乱れすぎている。整理整頓してクイックルハンディで埃を取って、掃除機を掛けてから床拭きをする。
人間の営みが思ったよりも気持ち良い。まともな生活からよそど外れていたのかもしれない。ちょっとだけ人間性を取り戻した。