風邪を引いた。推しが亡くなった。ヒコロヒーに嫉妬した。

数年ぶりに熱にうなされて起きれなかった。今日は飲み会の約束をしていたので全力の申し訳なさで連絡を入れる。お大事にと言われた。良い人だなと思った。

足が止まったら死ぬな~と思ってたのに動けなくなってしまい、今まで考えないようにしていたことがダム崩壊の如く流れてくる。ちゃんと息抜きをしないと感情って濁るんだなと思った。日当たりの良さが魅力の寝室でゴロゴロして相殺を試みる。

動けないから暇である。かといって、何かをする元気はない。やらない方が良いんだろうなと思いつつTwitterを開く。この前、コミティアで一目惚れして作品を買った人が自殺したことを知る。やっぱりSNSなんてやるもんじゃない。

あまりにショックで調べてみると、自分がたまたま購入した本が最後の制作物だったらしい。boothで100円という価格で販売されていたらしく、見事に売り切れになっていた。他人から見て才能があると思っていても、それが本人にどう映っているかは分からない。

IGNのレビュー記事でmodを入れて遊びましたと公言して見事に燃えている人がいた。どうでも良いなと思った。今日は良いニュースが見つからない。SNSに良いニュースなんて存在しないと分かっているのに、ラクしてドーパミンを得ようと必死で滑稽極まりない。

お笑い芸人のヒコロヒーさんがBRUTUSにエッセイを寄稿していた。「書き心地の良いボールペンを購入して誰かに言いたくなった」、という話だった。なんというか、自分のエッセイを恥じた。次の次のそのまたの次の来世になっても、あんなに素敵な言葉を書ける気がしない。今日読むべきではなかった。

目の前を見た方が良いのに上を見てしまうのは何故だろうか。この日記を書き続けることでメキメキと執筆筋と感性が培われて、数年後には何処かの媒体に寄稿する日が来るのだろうか。面白いゲームエッセイってホントに書けるものなのか。

風邪ひいてるときに考えるべきではないので、ご飯食べて薬飲んで今日は寝る。次の飲み会はドタキャンしないように体調管理をしっかりしようと思った。

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