毎日遊んでいる『Mewgenics』の英語が読めな過ぎてPCOT(翻訳ツール)を導入しました。範囲内の英語を画像認証して日本語に翻訳できるので、根気さえあればほぼすべての文章を調べられます。
Xで日本人に向けて「こうやると翻訳できるぞ!」とPCOT動画を挙げましたが、予想に反して英語圏の方から「お前は良くやってるよ!!」とエールが送られて思わず感涙。今日は世界があったけぇ…
本来の英語学習がどういったプロセスを踏むのか知りませんが、ゲームの場合は頻出する単語から徐々に覚えていく形になりそう。まずは単語を覚えて、もう一度出てきたタイミングで答え合わせをする感じ。
例えば、本作のようなSRPGだとマス目上で戦闘をおこなうため下記の言葉が良く出てきます。
adjacent(隣接する),beyond(~を越えて),allies(同盟/味方),add(加える),whenever(~するときいつでも)。
味方と隣接するマスに○○するとか、3マス先まで移動するとか、○○するたびに○○を得るとか、そんな感じ。効果がすべて分からなくても、単語を覚えておけば部分的に理解できるので取っつきやすくなります。
英語のゲームを遊んでいて思ったのが、単語を覚えてからもう一度使うまでのタイムラグが長すぎるから忘れてしまうのであって、言語への接触頻度を増やせば意外と理解できるということ。
いわば神経衰弱みたいなものです。
覚えた単語が裏返った状態でセットされて、別の文脈で出現したときに思い出せれば暗記完了。その単語カードは自分の血肉となって無事に獲得となる。これを無限に繰り返すのが英語学習。
単語を覚えてから時間が経つと、カードがどこに伏せてあるのか忘れてしまう。そうなる前に脳みそへ叩き込んでしまえば良い。ローグライクみたいな繰り返し&ランダム性は言語学習と相性が良い。
まずは「英語が読める」といった全能感を身体に沁み込ませるのが大切だから、頻出する単語を部分的に覚えて耐性を付けられるゲームは効果的な学習方法だと思った。しかも楽しいからモチベも枯れない。
王道RPGの英語作品を遊びたいけど、それに時間を掛けるとほかの作業が何もできないから足踏みしている。知っている単語が増えれば翻訳ツールを使う頻度も抑えられるので、基礎体力が付いたら望みたい。
多分だけど、英語作品が射程圏内に入ればHARF-WAYの強みをもっと活かせると思う。いままではどうせできないと諦めていたけど、自分自身に挑戦する意味も込めて頑張りたいところ。
Mewgenicsがそのきっかけになってくれたら嬉しい。