廃倉庫をオークションで競り落として質屋で卸してチマチマ稼ぐシミュレーションゲームを買った

ガラクタの詰まった廃棄ガレージをオークションで購入して、質屋に持っていて売りさばくシミュレーションゲーム『Storage Hunter Simulator』を買った。ボロボロの軽トラックで会場に向かい、競り落とした倉庫から売れそうなものを荷台に積んで質屋に直行。調子に乗ると赤字になるけど、上手いこと安値で買い叩けると黒字に転じるのが面白い。

日本だと倉庫を買い取る文化もないけど、アメリカでは「ストレージ・ウォーズ」と呼ばれる倉庫オークションを題材にした番組が放映されるほど良くある話らしい。ディスカバリーチャンネルみたいな感じでワクワクする。はたから見ればガラクタ同然のゴミ山でも、目利きバイヤーからすれば宝の山なんだろうね。

そもそも廃倉庫に何がぶち込まれてるか分からないし、それが利益を確保できる売り物なのかもわからない。相場観が一切掴めず打算のない状態で商いをするのって面白いなと思うし、一期一会の出会いがあるからハードオフ巡りしてせどりしているみたいだった。

いままであんまり興味なかったけど、お仕事シミュレーション系のゲームって現実をベースにしてるし、家の中で完結するキッザニアみたいだなと思った。なんかそう考えると、ありとあらゆる職業やお金のかかる趣味は、特定のゲームを買うことで疑似体験ができる。コスパの良い世界だ。無謀な挑戦をする前にひとしきり満足して飽きるまでを味わえるなんてスゴイ。

馴染みがないものでも、なんか面白そうだなと顔を突っ込むから見えるものがあって、このゲームもそういうタイプのゲームだった。ここ最近はゲームを消費するような遊び方ばっかりしてたし、ぼちぼち考え方を見直す必要があるのかもしれない。あと、ピラミッドを作る『Egypt Frontiers』ってやつも気になる。

全然関係ないけど、Amazonプライムで「サカモトデイズ」を一気見。キャラ立ちしてるしテンポも良いし、そりゃ人気作と言われるよなと思った。逆張りオタクなので無意識に流行りを避けていたけど、多くの人が共感する面白さへの感度とか、その時々のトレンド感とか、エンタメ力が鈍るから話題作を見ない理由ってないね。今度からは積極的に見るよう心がける。

ということで、体調も悪いのでこの辺で。

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