先輩の意思は後輩だった自分に脈々と引き継がれてるのかもしれない

あれは確か12月の終わり頃だった気がする。

朝起きたら知らないズボンを履いて自宅で寝ていたことがある。

全く記憶がないけど頑張って帰ってきたんだろうな~と思っていたら、先輩がタクシーで家まで送ってくれたらしい。

後日、死ぬほど謝った。

なんで知らないズボンを履いてるのか聞いてみると、居酒屋のトイレで吐いてゲボまみれになったらしく、新しいズボンを服屋で買ってパチンコ屋のトイレで履かせてくれたらしい。

後日、首がもげるほど地面に頭を擦りつけて土下座した。

その時、先輩が「もし後輩ができたら同じように優しくしてやれよ」とケツを叩いてくれたことをいまでも覚えている。昔から人に恵まれていることだけは自慢だ。

職場を退職する時、先輩から手紙をもらった。

恥ずかしいから見せられないけど、口下手な先輩らしい言葉が書いてあって、酒で散々潰された記憶すらも良い思い出に書き変わっていく。みんな元気にしてるかな。

いまとなっては先輩・後輩とかの社内関係もなくなっちゃたし、会社のルールが存在しない場所で戦っているから物寂しい。断れない飲み会も、無理やりやらされた幹事も、なんだかんだ好きだったのかも。

そういえば小澤さん、後輩に優しくしろって言葉、ちゃんと受け継いでるみたいです。誰かにこの意志を繋ぐのは難しいかもだけど、少なからずあなたが残してくれたバトンは回ってきてるみたいっす。

人に優しくするのは自分の意思というよりも、他人からもらった恩を返しているだけなのかもしれない。まぁ結果的に善行は積んでると思うし、動機はどうあれ悪いことしてないから良いよね。

将来的に「HARF-WAYのこうゆうさんがこうしてくれたから」みたいな感じでプラスの循環が回ってくれたらとても嬉しい。そして、その先で見守る側になってほしいな~。

自分自身が成長することは当然だとして、関わった人が不幸になるような選択肢を取らないことも重要だよな~と思ったり。この辺の取捨選択がまだまだ未熟なんよな~(笑)

とかまぁ、色々思った一日でした。

みんな、頑張って行きましょうね。

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