ChatGPTに厳しめのダメ出しを要求して案の定凹む

目下、取り組んでいる記事に関して客観的な意見が欲しくなり、ChatGPT(チャッピー)との壁打ちに励む。足りない部分を聞くと親身に教えてくれる大先生。もっと早く師事したかった…

ザっと書いたネタ帳を喰わせて「我求壁打」と唱えると、みょみょみょ~んってな具合でフィードバックが返ってくる。無我夢中で目を通して新しい意見を付け足していく。これは言い切れるけど、AIに記事を書かせるよりもネタ出しとか改善点を聞く方が遥かに効果的ですよ。外部の目が入るってとても大事なので。

数度に渡る壁打ちラリーも済んで、記事を振り返る。深く掘れた実感こそあるものの、もうちょっと良くなりそうな気がして「厳しめ採点オナシャス!」と投げたら予想よりもダメ出しされてひとしきり凹む。言ってることが全て正しい。圧倒的な正論。仰るとおりすぎると人は放心状態になるんですね。

課題を解決するたびに文章が頑丈になっていくから嬉しいけれど、場合によっては怪我しそうなテクニックかもしれない。チャッピーも心なしか気を使って「言いづらいんだけど…さ…」的なオーラを出してて笑う。おまえの優しさで傷つくとは思わなかったよ。

自分でも分かっていたけど具体性を持たせるのが苦手だ。しかし雰囲気は合っているからそれっぽく見えてしまう。何らかの仮説を立てても立証する論理の強さがないから説得力も失われるし、何が言いたいのかボケてしまう。オチのない話状態。こえぇよーー!!

ある種の「批評っぽさ」が足らないともいえる。何らかの命題を持って作品とは別の対比構造を設けて、何故ならばこうであると論理を展開しなければ、話の内容が薄っぺらくなるからだ。どんな作品なのか説明して0→1に持っていくのは得意なんだけど、そこから先に繋げる筋肉がない。ということを指摘され、唸る。

課題を整理すると、「文脈の深掘りが出来ていない」「記事のテーマがぼやけている」になるのかな。難しいことを書きたくないな~と目を背けていた部分なので、背中からバッサリ斬られた気持ち。そうなのよ、文章に厚みを持たせるために避けては通れない道なのよ。チャッピー様さまです。

こんなもんは毎日書いて場数踏むしかないので、どちらか一方だけでも意識していければと思う。文脈の深掘りは時間がかかりそうだけど、記事のテーマに関しては日記だろうが何だろうが直ぐにでも反映できる。まぁ見ててくださいよ皆さん。必ずもっと面白い文章になるので。いやー楽しみだな!!!(強がり)。


はい、気を取り直して。今日のゲームはこちら『Miniatures ミニチュア』。ザックリ言うと、4つの物語が入ったショートショート(めっちゃ短い小説)みたいな作品。宝箱のなかに4つのアイテムが入っていて、それぞれに物語が割り当てられてる感じ。

〈アイテム名〉:〈話の名前〉
ドライバー:ファミリア
貝殻:最後の砂の城
ブローチ:月の館
トカゲ:パルダリウム
(水を貼らないアクアリウム的なもの)

小説風の作品もあれば、心理描写に踏み込んだノンフィクション気味の作品もある。個人的にはファミリアが好き。クリアまでは約40分。心の機微をしれっと落とし込んでいるのが印象的で、核に据えるのではなく細部に盛り込んでフレーバーにしているのが好き。

とくに好きだったファミリアは、家族で何らかの家具を組み立てるお話で、ちょっとした破綻をねっとりしたネガティブとして描いている。例えば、ドライバーでネジを舐める(ねじ山を潰す)だったり、力任せに叩いてヒビをいれたり、組み立てる際に生じるトラブルと家族関係の変化を対比させている。

シンデレラフィットして上手く進む場面もあれば、応急処置に使ったテープが剥がれて中身が漏れだすこともある。一見すると関係ないものに対比構造を取ることで、ありふれた生活が何らかの比喩を生む。無理にシュールを装うわけでもなく、哲学ほど重たい題材ではない。

チラっと通り過ぎるような違和感をそのまま土台にしていて、話が大きくなることもない。まさにショートショートって感じのゲームだった。内容的には絵本の方が近いかもしれないけど、ちょっとした膨らみもあって小腹が空いたときに最適。積んでたけどもっと早く遊べばよかった。おすすめです。


英語学習したいなと思い続けて早数十年。デュオリンゴやっても続かなそうだなと思って翻訳ツールを使いながら英語作品を遊んで学ぼう大作戦を実行中。ツールは揃ったので後は根気だけ。そう、根気だけ…

ゲーム内テキスト翻訳(PCOT)、辞書(DeePL)、英語の先生(チャッピー)の最強布陣。たぶんこれが最強だと思います。遊ぶことを考えると超面倒だけど勉強にはなる。そして英語力が身に付かなくても遊んでいるゲームの内容が分かるからノーダメージ。最高。

ちなみに『Look Outside』というRPGを遊んでます。スタート直後に「窓の外に違和感を感じる…」みたいなテキストが出たので窓を開けたら精神崩壊してゲームオーバーになりました。先が思いやられます。タイトルは「外を見ろ!」なのに見たら死ぬってどういうことすか。でも面白そうなのでOKです。

あと『Ball×Pit』の対抗馬として『Breaking Survivors』を紹介。こういうことを嬉々としてやるのがHARF-WAYスピリッツ。引き続きストレンジであり続けたいものです。

最新情報をチェックしよう!