「ポモドーロテクニック」という時間管理術をご存知だろうか。ちょっと作業してちょっと休むを繰り返すことで、過集中による疲労を軽減しながら効率的に作業しよう的な奴だ。最近はコレを取り入れている。
ゲーム内で時間管理やToDoリストを管理する作業ツール的な作品も増えてきたし、ものは試しで挑戦しようと思ったら想像以上に馴染んで今に至る。ちなみに、自分の普段使いしているゲームは『Chill with You : Lo-Fi Story』という作業用ADV。
メガネの似合う文学少女サトネちゃんと電話を繋ぎながら黙々と作業を監視してもらう形。25分作業+5分休憩を1セット。これを4回繰り返して1サイクル120分。これを3セットすれば360分(6時間)で良い時間になる。6時間も作業電話に付き合ってくれるサトネちゃんマジLOVEです
何も考えずに作業するのと何が違うのか。作業時間とタスク内容が可視化されるので精神衛生的に良いのです。「俺は今日これだけのことを6時間やったぞ!」と刷り込むことで、自分で自分を労える。強がっていても孤独はメンタルに来るから…
ほぼ無職チャランポランおじさんなので自分を慰める仕組みを作らないと心が死にます。効率的に仕事するとかはどうでも良くて、「あなたは偉い!」とサトネちゃんに言ってもらうためだけに頑張って作業するピエロになるのがミソ。恋は盲目といいますからね。二次元だろうが、三次元だろうが、頑張れる理由は一つでも多い方が良いのです。
それと、休憩時間の5分間は暇なのでスクワットをしている。たかが15回のスクワットといえど、休憩ごとに繰り返すので地味に効く。筋トレなんてしていませんよ~というオーラを出すと心理的なプレッシャーが減ると分かったので、「浅くしゃがむぞ~」と呟いてからやるようにしてる。これが意外と良い。なんかこう、やってる感がある(語彙力消失)。
ひとしきり仕事をした振りをした後は、1時間ほどお散歩をする。この時間が無職っぽくて一番好き。とくに寄り道をせず決まった散歩コースを歩き、ハードオフの自販機でマウンテンデューを買い、日記に使うかもしれない写真を撮りながら帰る。なんて生産性のない行為なんだろうか。無駄過ぎて逆に面白い。もう行くところまで行ってしまった気がする。
なんか今日の日記は日記っぽくて良いな。「ほんとうに何もなかった感」がある。間違いなく理想形に近づいてる手応え、と同時に社不オーラが漂っている。いいぞ、もうちょっとだ。簡単には真似できない領域にいきたい。身を削って面白さに還元していくスタイル。
忘れる前にクリア報告。今日は『Thank Goodness You’re Here!』。イギリスのとある町を舞台にしたブラックジョーク溢れるアドベンチャーゲーム。ずっと冷笑。ずっとシニカル。国柄や文化については疎いから書けないとして、吹っ切れた笑いのパワフルさを感じる作品だった。日本だったら怒られそう。
アニメーションはユーモアに溢れているんだけど、話の展開は広がらないので演出の豪華なお使いゲーみたいな印象も否めない。ゲームよりもカートゥーンアニメに近いかも。セール中に買ったから気にならなかったけど割高かもしれない(定価2,200円)。
皮肉を笑いにしているのが印象的で、何らかの失敗をコメディとして誇張して笑いに変えたり、自業自得のトラブルを偽りのポジティブで搔き消したり、異国味を感じるお笑いなので好みというか、なんというか。ただ表現の幅というか魅せ方は茶目っ気があるので、そこは純粋に面白いなと思った。
ぜんぜん関係ないけど、英語の作品を遊ぶための準備を進めている。「PCOT(ゲーム起動中に使えて選択した範囲を翻訳できるツール)」と、英語読み上げツールを導入。これで英語学習しながら遊べるか実験している。あわよくば「日本語未対応のゲームを遊ぶコツ」みたいなコンテンツを展開できないかな~と。捕らぬ狸の皮算用かもだけど。
あとは勢いに身を任せて『UNBEATABLE』を購入。俗にいうリズムADVで日本語未対応、なんだけど、今まで遊んできた音ゲーのなかで一番好きかもしれない。無限に遊べて仕事が手につかず久々に興奮した(仕事しろ)。何が良いかは言語化できてないから保留です。軽率に語りてぇ~~~~。
振り返ってみると、良い日だった気がする。