面白い方に舵を切る

本日、『Forever Time』の後編記事が公開されました。無事に役目を終えて一安心。他人から見てどう思われるか分からないけど、いまの自分が書けるであろう全力で向き合えた気がする。

公開前の最終チェック時に開発者の橋本氏に言われた「なんだか文化祭みたいですね」が頭から離れない。自分の思う面白いへ舵を切れているのかもしれない。

真面目に書くよりも射幸心を煽った方が反応も良い。だとしても、小手先のテクニックで人を呼んで何になるのだろうか。仮に今日書いた記事が拡散されなくても、実際に読んでくれた人の記憶に残ればそれで良い(PR記事だから広がって欲しいけどね!)。

それなりに活動している甲斐もあってか、「SNS上でのゲーム紹介が得意な人」という評価を受けている。これはこれで嬉しい。でも自分は記事を書いてる方が面白いと感じるし、苦しいけど好きだ。

HARF-WAYに公開する記事を数千文字書いても、読まれるとは限らない。Twitterであればゲーム動画と一緒にパンチラインを載せるだけで反応が貰える。明らかな差がある、といっても過言ではない。

面白い記事ってなんだろうか。読みたい記事ってなんだろうか。好きになれる記事ってなんだろうか。考えても分かるはずがない。そうこうしている内に、ほぼノータイムで書いたテキストと動画がバズる。嬉しくもあり、悲しくもあり。

一つだけ確かなのは、全力で悩んだ記事はつまらなくても好きを感じられる。全体的に見てイマイチでも、一カ所だけめちゃくちゃ好きな言葉が混じったりしていて、この言葉と出会うためだけに文章を書いたんだなと思うときもままある。

短文には出会いがない。答えだけがポツンと置かれた、ファストフードみたいな美味しさ。これはこれでコピーライティングの面白さがあるし、万人に読まれやすくビジネス的にも需要があるのかもしれないけど、人生を変える一皿にはなり得ない。

人を集めることはできるようになった。そしたら次は、集まった人に対して何かをしてあげることを目指さなきゃいけない。どうせだったら、良いものを読んだと思ってもらいたいわけです。

2026年からは意識配分を変えて、「自分が思う面白い文章」についても考えなきゃですね。このままじゃ客寄せパンダで終わっちゃうし、この日記を読んでいるあなたに向けて何ができるかが大切。

ふと、思い出せる文章。

俺、そんな記事を書けるようになりたいっす。


今日のゲームは『Monster Train 2』。3つの階層にモンスターを設置して迎撃するデッキ構築ローグライク。戦力を上手く分散してユニットごとの役割を分けつつ、徐々に相手をいなしていくのが面白い。

真ラスボス撃破をクリアとした場合、いつまで経っても日記に書けないこともあり、初回ランをクリアしたので書いても良いかなと思って書いてます。

「シナジーがうんたらかんたら~」みたいなのは全部のデッキ構築にいえるので割愛。圧倒的好評価を貰っているのだから折り紙付きとしましょう。強いていうなら、効果自体はシンプルなので、どれだけ重ね掛けできるかがカギになっているゲームです。

一番好きなのはテンポの良さ。演出カットはもちろん、ラン自体も比較的短いので回数を増やしやすい。もちろんエンドレスモードでバカ強化も楽しめますし、ライト層でもやり込みやすい環境が整備されててグッド。遅効毒のように時間を溶かしていきます。

ゲーム性は2つの種族を選択してカードプールを絞る形。高体力ユニット、後列の敵を倒す手段、ボスを倒しきる火力装置、とかが揃うと安定するかな~って感じ。種族ごとにバフの乗せ方だったり、火力の出し方が違うのでアクセントも効いてる印象。

魔法メインのキャラと「炉油(被ダメを増やすデバフ)」で嫌な敵を率先して捌いて有利に立ち回ったり、ユニット移動と連撃で隊列を乱しつつバフを掛けて殴ったり、序盤から明確な勝ち筋が用意されているのも良い。ここが分かるまではボコボコにされるけど、慣れてくればこっちのもの。

総じて、サクッと遊べるゲームなのにやり込みも許容されてて懐が深い。この手の界隈では有名作として通っているのも頷ける。やっぱり食わず嫌いは良くないと思いました(でもスレスパは遊んだことがない)。


明日の夜には夜行バスに乗って大阪に向かっている。

一瞬で時間が過ぎるし、今年も終わっちゃうし、あぁ師走だ。

記事を公開したご褒美にセールを見直していたら遊びたいゲームが増えちゃって、ほんとは紹介したかったんだけど予算的に厳しいので見送ろうか検討。パトロンでも募集しようかしら…

ちなみに『Peaks of Yore』が気になってる。アドベンチャー×クライミング作品で、面白そうなのに全く見たことがなくて驚いた。これ系のジャンルは未開拓なのでいつか挑戦したい。

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