小さい頃、自分は家族のゴミ出し当番だった。
父は車で出勤し、兄が遅れてバイクで家を出る。母は朝から家事で忙しい。
だから通学途中にある集積場まで、ゴミ袋を運ぶのが自分の仕事だった。小学校の低学年だからか、誇らしかったことを覚えている。
こんなことを書いたら怒られそうだし、母親にシバかれたこともあるのだけど、小さい頃は他人の出したゴミをこっそり回収してました。
これにはちゃんと理由があって、当時の自分は工作にハマっていたからなんです(理由になってない)。シャンプーノズルを改良して水鉄砲を作ったり、持ち手ホルダーに輪ゴムをかけて弓を作ったり。
いきなり犯罪予備軍の自白みたいなことを書きましたが、ゴミを漁って組み合わせることに強いロマンを感じるような子供でした。同志はいないと思いますが、いたら嬉しいので連絡ください。
茶番はこのくらいにして、今回はゴミ袋にオタカラが詰まっていると信じて疑わない少年時代を過ごした自分にとって、夢のようなゴミ漁り工作ゲームを紹介しようと思います。











