はい皆さんお疲れ様です。『HARF-WAYの折り返しラジオ」のお時間です。本日はゲーム記事の種類について話をしてみようと思いますというのもですね。
記事を書いていて思ったんですけど、そもそも紹介と一口に言ってもフォーマットがあるよなぁと思ったんですよね。まあ、当たり前かもしれないんですけど、ラジオのネタもないので、まあ今一度ここを考えてみようかなと思った次第です。
ゲーム記事で最初に思い浮かぶのは紹介記事かなと思います。ゲームの内容を書いて「こんなシステムで、こんな雰囲気で、こんな感じで遊べますよ~」と、まとめる形ですね。
これは買うかどうかの判断材料や情報になるので、商業メディアとしては生命線というか、基本になるような記事のタイプになります。ここの力が弱いと信頼性の悪化にもつながりますし、案件を出す側の時も「ここに出して大丈夫かな…」となるので一種の指標になるかなと思います。
そこから細分化していくと、紹介の中にも情報ベースのインフォマーシャルというかニュース的に「こういうゲームですよ~」と大まかな概要を紹介するものだったり、やり込んで独自の攻略法を交えてゲームの魅力を深掘りするような形だったり。別作品と比較しながら良し悪しを評価していく批評よりの記事だったり、色々と枝分かれしていきます。
ちょっと変化球を入れるならばエピソードトークや体験談を絡めたエッセイ風の記事だったり、長期的にプレイし続けたプレイ日記みたいな形でね紹介したりする方もいます。
こちらはどちらかっていうとゲームブログ寄りの方が多いイメージですね。ゲームそのものよりも、「自分が何を感じたか」とか「どんな体験をしたか」という心象を中心にしていくような形ですかね。ゲームの中身から遠ざかるんですけど、これも一つの紹介記事の形なのかなというふうに思います。
もう一つオーソドックスな方として、「コラム」というジャンルもあります。例えばなんですけど、「ガチャ文化と現代のゲーム性」とか、「作品のアップデートとレビューの変化」みたいなね。作品そのものじゃなくて、どこか別のテーマと結びつけて語るような手法です。
これは賛否が結構分かれやすいというか、議論も生まれやすいのでうまく使えると反響を得られる記事にもなるのですが、自分としてはあんまり得意ではないので書けてないですね。人気メディアさんだったり、出版社系のメディアさんではよく見かけるタイプの書き方になります。
こうして並べてみると、同じゲームを書くにしても書き方次第で全く別の内容になるのかなと思います。
作品紹介だったり、批評だったり、コラムだったり、エッセイ日記だったり、どれが正解とかね、どれが間違いということではなくて、大事なのは誰に向けて届けたいとか、自分が何を書きたいとか、そういった部分なのかなと思っています。
ごくごく当たり前のことを言ってしまったんですが、尺の都合もありますので、さっくり切り上げようかなと思います。
もしね、このラジオを聞いていてゲームについて書いてみたいとか、何でもいいから文章に残してみたいみたいな人がいたら、最初から型は決めなくても全く大丈夫です。紹介から始めてもいいですし、エッセイ書いてみようかしらでもいいと思います。
途中でスタイルが変わるのは、何もおかしくない、自然なことなので問題ないです。むしろ書いていかないと自分に合うスタイルっていうのは見つからないので、とりあえず手を動かすしかないのかなと思っています。
ゲームの楽しみ方が人それぞれであるように、ゲームの書き方も人それぞれでいいのかなと思います。
紹介の方が向いてるかもしれないし、批評の方が向いてるかもしれないし、まだ名前のない独自のスタイルがね向いてるかもしれません。
その自由度の高さっていうのが、本来あるべきゲーム記事の面白さなのかなという風に思います。
はい、では今日はこの辺で終わりたいと思います。また次の放送でお会いしましょう。
ばいば~い。
〈喋った人〉
こうゆう
〈使用BGM〉
曲名:cigarette
作者様:yuhei komatsu
DLページ:https://dova-s.jp/bgm/play22741.html