イベント会場に着くまで中々スイッチ入らないけど現地について試遊している内に楽しくなってくるよね

ゲームダンジョン当日。

朝起きたら外が白かった。庭にこんもりと雪が積もっているのを見るのは数カ月ぶり。会場にたどり着けるか心配である。

家から駅まで30分。駅から会場まで約1時間40分。案の上、電車は遅れているらしい。40分くらいの余裕を持って電車に乗れば遅延しても何とかなるだろうと思い8時過ぎに家を出る。

「雪用の靴を履いてお出かけください」と言われても、お洒落なレインブーツなんて持っていない。二軍の靴を犠牲にしながら、ちょっぴり積もった雪道を踏み潰していく。周りを見ても自分の足跡しかない。

駅に近づくにつれて人の量が増えていく。

「さみぃなこんちきしょう!」と傘を相合い傘して歩くおじいちゃんズ、死んだ目をしながらチャリンコを漕ぐ若者、ありとあらゆる屋根を駆使して駅を目指すお姉さん。

例外なく皆が戸惑っているように感じた。

電車で読むつもりだった本を忘れたので、暇つぶしも兼ねて電車でこの文章を書いている。この調子だといつもの日記よりも読み応えのある駄文になりそうだ。

都内の企業で傭兵紛いのことをしていた頃、2時間ほど掛かる通勤時間をすべてポメラ叩きに捧げていた。理由もなく5,000文字書くことを目標にしていて、書くこともないのに無理やり文字数を稼いでいた。

ある程度の負荷を掛けて時間を過ごした方が、精神衛生上も良いのではと思っている。しかるべき労力を持ってドーパミンを出す習慣をつけないと、自分の機嫌を自分で取れなくなりそうで怖い。

そんなこんなの戯れ言で文字数を稼ぐのも日記ならではの良さだ。どうでも良い蛇足を楽しんで、ほんのり本題を書いてサラッと終わる。一般的なWeb記事とは違った濃淡があって、読ませる必要性もない。

普段だったら1,000文字前後で終わる内容にしているけど、こうやってまとまった時間があると余分に書きたくなってしまう。あんまり良い習慣とはいえないけどたまには良い。

眠くなってしまったので、とりあえずここまで。後はゲムダン終了後に書くとする。

無事にゲムダンが終了。

イベント自体はめっちゃ楽しいのだけど、いまだに自分の段取りが悪くてやり残しが多い。全部を見ることは不可能と知りつつも、ギリギリまで粘って力技でどうにかする癖が付いている様子。

例の如くレポート記事は後日書くとして、今回のゲムダンは知らない作品が多くてホクホクだった。メディア露出が少ないのかホントに初出店なのか分からないけど、目ぼしい作品を見られて大満足。

地球を操作して引力で隕石を引き寄せて惑星をぶっ壊すゲーム、絡まったひもを操作して結び目を解くゲーム、計算力の要らない超絶早押しクイズ。

今回のゲムダン、他のメディアさんがどのブースを書くのか地味に気になるかも。

自分の注目している作品がピックアップされたら嬉しいな~と思いつつ、見逃していた作品も知りたいので何が書かれても嬉しい。ほんとに豊作だったもん。

そういえば、何となくタイピング×○○ゲームのトレンドが来ている気もしてて、今回のイベントでもいくつか見つけた。普段のイベントは流行とか感じないけど、ここ最近は増えたな~って感じがする。

あとリズム要素を取り入れた作品も多めの印象。音ゲーというよりもフレーバーとして入っていて、プレイヤーを飽きさせないように一工夫しているのかな~と思った。開発者様、ありがとうございます…

昨今のゲーム慣れしているプレイヤーに満足してもらうためには、それ相応の武器が必要な時代になったのかもしれない。自分は遊ぶ側だから呑気なもんだけど、作る側はホントに戦国時代だと思う。

とはいえ、毎回出展しているベテラン勢に混ざった新顔さんも伸び伸びとしていて、居心地の良いイベントだなとしみじみ思った。回を重ねるごとに巡回している方も増えてて誠実性まで磨かれている。凄い。

書いてたらそのまま感想を書きたくなって来たので終了します。

後日公開されるレポート記事を楽しみに待っていてくだせい。

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