昨日、日記を書き忘れてしまった。
なんだかんだで2025年の11月から毎日書いていた記録が途絶えた。皆勤賞なんてものが存在するわけではないけど、自分に負けた気がしてちょっとだけ悔しい。
道半ば日記(この日記の名前)を始めてから良き変化が起きたのだろうか。ここ最近は惰性で無理やり公開している記憶しかない。こんなんで執筆筋なんてものが身に付いたらどれだけ良いことか。
32歳にもなって仕事を辞めて日記を始めたり、デザインを習ってないのにZINEを始めたり、変人ぶりたいお年頃なんだろうなと思う。HARF-WAYを続けているとはいえ、冷静に考えて奇行でしかない。
自分の人生を好きになる。そんなビジョンが全く見えないことに焦りだして、遅咲きの言葉に縋るしか平穏を保つ手段がなくなってしまった。これといって文章が上手くなっている気もしないし。
こういう冒険は働きながらやるべきなんだろう。貴重な経験のかわりにかけがえのない時間を失い、等価交換なんて存在しないと知った今日この頃。目減りするトレードでしか経験は買えないらしい。
手に入れたモノを使って多くのものを手に入れる、俗にいうレバレッジを効かせる能力を持っていれば良かったけど、これもまた時間とトレードして覚えるしかない。こうやって好奇心に殺されていく人生。
ZINEがそれなりに進んでいるから良いものの、企画もレイアウトも安定しない。最初からできたら苦労はしないと分かっているけど、生活基盤のボートが整っていない状態で漕ぎだすのは精神衛生よくない。
すべてが丸く収まったとき、「この道を選んで良かった~」と呑気に思うのだろうか。それとも「二度とこんなことはしない」と思うのだろうか。ここまで来たら、ワクワクする方向に進むしかなさそうだ。