こんにちは。とらなかです。
いきなりですが、みなさんドット絵は好きですか?
HARF-WAYを読む方は「もちろん!」と答えてくれるかもしれないですし、あまりピンと来ず、ドラゴンクエストやFFのような王道RPGを思い浮かべる方もいるかもしれません。
元々は解像度の制約のため描かれたドット絵ですが、現代ではピクセルアートとも呼ばれ、インディーゲームファンを始めとした多くの人に親しまれています。
そんなピクセルアートで作られた絵やゲーム作品が、僕は大好きです。
ですが、インディーゲームなうえに凝ったアートの作品となると、いかにもコアで難しそうに感じられるかもしれません。
なので今回はそういったイメージを払拭するためにも『推しぬいチューン』を紹介したいと思います。
易しめシューティング

推しぬいチューンは、女子高生つむぎちゃんの推しぬい( 推しのぬいぐるみ )制作をお手伝いする2Dシューティングゲームです。
ゲーム開始時に難易度が3段階から選択可能で、一番上のNIGHTMAREを選んでもそこまで難しくはありません。難易度を落とせば、幼いお子さんでも楽しめるくらいの難易度設定になっています。

難易度を決めたらステージ1から開始です。
プレイヤーは画面下のハサミを左右に動かし、弾を飛ばしてひらがなを消していきます。ひらがなの「お」を残せたらステージクリア、他のひらがなを残してしまうと雑念が混じってしまい失敗です。
全5ステージの構成で、クリアだけであれば10分から15分ほどです。短めの作品なので、気軽にプレイが可能になっています。
推しポイント
もちろん、クリアするにはひらがなの「お」を残さないといけないですが、他のひらがなを残してもユニークで可愛らしいぬいぐるみのドット絵を見ることができます。別に失敗してもいいというところに、開発者さんの暖かさが感じられて素敵です。
これらのぬいぐるみはアルバム機能でいつでも見れる上に、ちょっとしたおまけのテキストも追記されています。ぬいぐるみは全19種類あり、ついついコンプリートしたくなるコレクション欲を搔き立てられます。

▲僕のお気に入りはぬしぬいです。クリーチャーっぽさがあって好きです。
実はこの記事を書いている時点で、シークレットが1つ見つかっていません。見つけられた方はご一報ください。
ちゃんとストーリーも

主人公つむぎちゃんと友人ましろちゃんの趣味は推しぬい作り。
特別なチカラがあるという推しぬいキットで推しぬい作りを楽しみますが、なにやら巷では行方不明事件が発生しています。
そのうち、ましろちゃんも謎のメールとともにいなくなってしまって…
果たしてつむぎちゃんは親友を救えるのか。
短い作品ですが、それに見合ったシンプルなストーリーがちゃんとあり、最後はつむぎちゃんが作る推しぬいの秘密が明かされます。
HARF-WAY コマーシャル
神経衰弱×ブラックジャックの変わり種ローグライク『ReSoul:Jack』。ボードに設置された大小関係から数字を逆算し、集めたアイテムでチップを荒稼ぎする新感覚ギャンブルを是非お楽しみください。

安心して遊べる

インディーゲームには尖ったものが多く、サスペンスやホラーといった不穏な内容の作品も一定の人気を博しています。
それらを否定するつもりは全くありませんし、僕も楽しませてもらっています。
ですがそういった刺激的な作品だけでなく、「インディーゲームってなんだろう?」くらいの人がふらっとイベント会場に入って、安心して遊べるような作品もたくさんあります。
テレビの放映時間で考えると、深夜帯のゲームもある中で、推しぬいチューンには日曜朝のような安心感があります。僕が太鼓判を押せる、万人に遊んでもらえるインディーゲームです。
まとめ
本作はGBStudioという開発環境で制作されたゲームで、なんと作られたゲームは実際にゲームボーイの実機でも遊ぶことができます。
制作サークルであるmegamittzさんはオフラインイベントに出展することもあるので、実機で遊んでみたいとなった方はぜひ情報を追ってみてください。
また推しぬいチューン自体もブラウザですぐに遊べる他、ich.ioで配信されています。
インディーゲームに興味があるけどあまり触ったことが無い方や、ピクセルアートが好きな方はぜひ遊んでみてください。
〈詳細情報〉
| ゲーム名 | 推しぬいチューン |
| ジャンル | 2Dシューティング |
| ストア価格 | 無料 |
HARF-WAY コマーシャル
煙草を軸に交差する、ふたつの恋の物語。
無料で、どなたでも。スマホで、PCで、どこでも。
まるで文庫本のような、縦書きビジュアルノベル。
寂しさにも、熱がある。
『Keep Only One Loneliness』

