世界遺産を見つける大冒険の理由は夢やロマンではなく世界各地にいる酒場の看板娘を口説くためである〈マガジン〉

いよいよ、一本目の有料記事がスタートしました。

何を書こうか悩んだのですが、最初なのでシンプルに自分の好きなゲームについて書こうかなと思います。この形式は初めてなのでお手柔らかに。スクショに関しては怒られそうなのでとりあえずナシ。

ということで、今回紹介するのは『セーリング エラ』という作品です。直近の評価が賛否両論になっていて非常に不服なので書くことにしました。面白いんだけどな~これ。

ざっくりいうと、世界各国の特産品を交易していく海洋ストラテジーです。不景気な国で爆買いして安く物品を仕入れ、景気の良い国に赴いて高値で売りさばいて利ザヤ取っていく形。

知っている人がいるか分かりませんが、『大航海時代』というゲームに似ているらしいです。こういうことを書くと、「商業船団を率いて海を渡り歩く硬派なゲームですか…」と思われるかもですが、実態はそうでもないのがポイント。

このゲーム、キャラが可愛いんですよ。

例えば『信長の野望』って有名タイトルありますよね。名作ストラテジーとして名を轟かせている作品だと思うのですが、いざやってみようと思っても取っつきづらくないですか?

渋いおじさんを動かして根回しかと思いきや、おもむろに法螺貝を吹いて戦が始まる。THE玄人向けで初心者が遊ぶにはハードルが高いと感じるのは自分だけでしょうか。

その点、セーリングエラはビジュアルの良さからソシャゲ感覚で楽しめます。ハードルが低いどころか地面にめり込んでるので勇気を出して飛ぶ必要すらありません。こういうのスゴイ大事だと思う。

あと凄く簡単なのも嬉しい。白紙の地図を広げて港を一カ所づつマーキングしていき、各国の経済状況を見ながら「安く買って高く売る」を繰り返す。交易ゲー初心者にうってつけの手軽さです。

巡回ルートを確立して港を転々とし、稼いだ利ザヤで商船を購入。一度に運べる品物が増えれば、当然ながら利益も増えるので自然と艦隊は大きくなる。これを繰り返していきます。

船が増えると同時に必要になるのは何か。ズバリ船員です。船員はユニークキャラとなっており世界各地に点在しているため、何処かの国に潜んでいるところを見つけてスカウトする形です。

これがまた面白くて、独自の仕入れルートを探してマップを埋めている内に自然と仲間が集まるので、かったるいと思いきや意外と心地よいレベルデザインになっているんですよ。

中国圏にある高そうな陶器を買いに行って韓流ドラマにいそうな経理係のイケメンを拾ったり、エジプトでパピルス(古代から伝わる紙)や香辛料を漁っていたら船を略奪できるアラビアンが仲間になったり。

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