「漢字インダストリー」開発者『のりつね』さんに独占取材!漢字×自動化の魅力に迫る

「フィグニ―株式会社」が開発中のVRゲームを紹介!

フィグニー株式会社では、2023年開催の東京ゲームショウで2タイトルのVRゲームを出展。

①Magic Stone Guardians
(マジックストーンガーディアンズ)
②幽霊屋敷 HAUNTED HOUSE

こうゆう
こうゆう

のりつねさんが担当している作品もあるので、ご紹介させて頂きます!

Magic Stone Guardians(マジックストーンガーディアンズ)

Magic Stone Guardians(マジックストーンガーディアンズ)は、VRとタワーディフェンスを組み合せたストラテジーゲームです。

VRならではの没入感と、手持ちのユニットを最適な場所に設置する戦略性が組み合わさり、戦場を支配する指揮官になれる点が魅力。

自分が主人公となって敵を薙ぎ払うのではなく、刻一刻と変化する戦場を見極めながら、味方に指示を出す判断力が重要な作品となっています。

こうゆう
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VRゲームでタワーディフェンスってあんまり聞かないので、頂いたPVを見て興味が湧きました。

▼Twitter(現X)公式アカウント▼

幽霊屋敷 HAUNTED HOUSE

幽霊屋敷 HAUNTED HOUSEは、日本を舞台としたVRホラーゲームです。

日本ならではの古屋敷を舞台としており、不気味な幽霊だけでなく落ち武者や怪談に登場する妖怪が登場。黒電話や行灯(あんどん)など、日本の風土を感じられる小道具にも力を入れています。

じわじわと背筋をなぞる恐怖体験と、VRならではの臨場感がマッチした作品といえるでしょう。

こうゆう
こうゆう

ゾンビとかだったら戦えそうな気もするんですが、日本ならではの幽霊って得体のしれない不気味さがあって恐いですよね…

ホラーゲーム苦手なので絶対遊べないです(絶対に言うべきではない)

東京ゲームショウに行った際は是非とも試遊をお楽しみください!

今回インタビューに協力してくださった「のりつねさん」の『漢字インダストリー』と、「フィグニー株式会社」が製作している2種類のVRゲームがTGS(東京ゲームショウ)で楽しめます。

当日参加される方は、是非とも試遊台を通して遊んでみて下さい。

こうゆう
こうゆう

自分も参加してるので、当日は会場でお会いしましょう!

今回紹介した作品

『漢字インダストリー』
自動化ゲームと漢字を掛け合わせた異色のストラテジーゲーム。ローグライトや向きの概念など、独自要素の高さも魅力です。

『Magic Stone Guardians(マジックストーンガーディアンズ)』
VRの世界観にタワーディフェンスを融合させたシミュレーションゲーム。戦場を360°見渡しつつ、戦況に応じてユニットを設置する戦略性の高さが魅力です。

『幽霊屋敷 HAUNTED HOUSE』
日本の古屋敷を舞台としたVRホラーゲーム。落ち武者や妖怪などの和風幽霊が登場し、じっとりした恐怖体験を楽しめます。

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