2025/08/24 踊り場月報日記

皆さんお疲れ様です。なんか8月終わるらしいですよ、知ってましたか。わっちは7月の月報書いてなくて笑っちゃいました。忙しいというか色々あったので、今回は7月と8月を抱き合わせた盛りだくさんプランで書かせて頂きます。サボってる訳じゃないの。

実は仕事辞めるんですよ。その関係で忙しくて。こんな良く分からない月報書いてる場合じゃないんですけど、じゃあいつ書くんですかとなりそうなので歯を食いしばって書いてます。生きていける自信が全くない人間の報告をお楽しみください。

私生活:まさかの退職

なんだかんだで3年くらい勤めていた会社を辞めました。セキュリティの都合で出社してたので社員っぽい働き方でしたが、一応フリーランスとして受注業務で働いていました。さよなら、都内。ただいま、田舎。これからは流浪人としての人生が始まります。

いま思うとそれなりにお賃金を貰っていたので、一人で生きて行くには支障ないレベルの働き口だったのかなと思います。何も考えずに生きるだけだったら間違いなく残ってました。これからホントに生きて行けるんですかね、ははは。営業しなきゃだ。

辞める理由はHARF-WAYを頑張りたいから。厳密にいうと、メディア運営を通じてスキルアップした方が色々と挑戦できそうだなと。安定した道で平和に生きることも考えましたが、真っ当な生活が自分にとっての生きやすさではなかったので辞めちゃいました。

しばらくは食いつなげると思うので、その間にどうにかこうにかしたいところ。新作ゲームでPVを追わない意味不明な方針でマネタイズできたら無敵だなと。これでコケても何かしらの学びがあれば儲け物。絶対に成功しなきゃみたいな気負いはない。

誰もやらないことで生活費を稼げたら面白いと始めたものの、ここまで来たら人生オールインしかない。勝負どころまで来てしまった。無法で無謀なチキンレースの幕が開ける。もちろん、面白いことをするのとお金を稼ぐのが別物とは分かってます。

勉強したいことも多かったし、技術を磨くって意味でも時間を取らないといけなかったから丁度良い。これで死んだらそこまでの人生だったとなるだけだし、本当に無理なら怪しいバイトを見繕って細々と生活します。それはそれで面白いものが書けそうなので。

紙媒体:まさかの初依頼

「紙媒体に興味はありませんか?」というタイトルのメールが飛んできた。明らかに怪しい。自費出版の営業かな~と思ってメールを開封すると、まさかの正式な依頼でした。ここに来て紙媒体デビューです。嬉しいけどホントにウチに頼んで良いの?

クレジットも載せて頂けるそうなので、情報解禁になったらお知らせできるかなと思います。今すぐにでも口を割って法螺貝を鳴らして自慢したいのですが、正式アナウンスまで正座待機して待っている状態。古参ファンさん見てますか!やりましたよ!!

レイアウトに関してはデザイン会社さんが担当するとのことで、テキスト部分のみを書かせて頂きました。ここ最近、記事更新が滞っていたのはこれが理由です。サボっちゃって申し訳ない。9月からスーパー無職マンなので記事公開とZINE風画像待っててね♡

ほかのライターさんにも手伝って貰ったので、誰も記事を書けなかったんです。んで、ようやく一段落したので月報を書いてます。責任重大な案件だったのでハゲるかと思いましたが、はなから坊主なのでノーダメージでした。こう見えてストレスに強い。

「この経験を活かせば自分でも小冊子を作れそうだな~」と自信も芽生えたので良い経験でした。後はデザインレイアウトと印刷の知識があれば…という状況ですが、9月から無職なので勉強しまくろうかなと思います。安西先生!紙媒体がやりたいです!

有料販売する際の著作権も知識がないので、ここも併せて潰し込みしたいところ。規模が小さいとはいえ法律関係を甘く見ると痛い目を見そうなので、慎重に立ち回って多方面に迷惑を掛けないスタイルを貫きたい。読み手、作り手、書き手が幸せな状態を目指す。

運営方針:記事だけじゃダメだ

これまではブログ形式で記事を量産していましたが、そこで勝負すると大手メディアの足元にも及びません。むこうは1日に7記事とか出てますからね。こっちは全力で稼働しても1週間に5本。基礎体力が違う。「白旗ぁ~~」と心の中のIKKOさんも言っとる。

どうすれば生き残れるかを考えた時に、雑誌みたいな形で読めるWeb記事があれば差別化できそうだなと考えました。テンプレを使って量産できないユニークな記事を増やすことで、物量で勝負する土俵から降りれないかな~って感じ。目指せぽつんと一軒家。

なのでトップページにCDジャケットみたいな画像を置いたり、ZINE風画像を並べて見ました。何度も来訪するサイトの入り口なので定期的に模様替えしたいんですけど、そこまで手が回らないのが現状。数を増やせばいい感じになりそうなので模索中。

画像のレイアウトを変えてバリエーション増やしたり、スライダーパーツ(くるくるする奴)も積極的に使いたいので勉強している感じ。画像が多いほど面白いと思うけど、縦に並べると重たくなるのが玉にキズ。試行錯誤した分だけアイディアのストックが増えるので挑戦自体は悪くないと思う。

面白ければ読まれるなんて欺瞞でしかない。面白そうと思わせる努力をしたうえで、予想を裏切らずにちゃんと面白いのが理想。わがままだし中途半端になるかもしれないけど、『どっちも頑張る』が答えだと思うのよね。それが出来なくなった瞬間、HARF-WAYは途端につまらなくなると思うから。

やっぱり、HARF-WAYのやり方が性に合う。自分の読みたいものから逃げずに、未熟な自分を直視している時間を大切にしたい。上手くいってるときよりも苦しんでる時に面白さのポテンシャルを感じるし、一ミリも根拠はないけど良くなる気がするのよね。

「俺は面白いと思うから別に良い」で終わるんじゃなくて、自分と対話して噛み砕いて丁寧に言葉を拾って、目線を他人に合わせて書けたら良いなって思う。他人に向けて自分のために何かを書く。面白いかどうかはさておいて、そういうものを自分は読みたい。


HARF-WAY コマーシャル

絵を一切使わずに文字だけで作られたテキストADV『文字遊戯』。様変わりした世界観が目玉と思いきや物語は思わぬ方向に進み、プレイヤーは言葉に干渉しながら世界を書き換えて真実と向き合うことになる。


編集:責任とかいろいろと

自分の文章はもちろん、他人の言葉と向き合う機会が増えた。文法的にこうしたい、自分ならこうしたい、この人ならこうしたい。複数の視点を定点カメラのように切り替えて全体を俯瞰する。ひとりで完結していた時とは違う面白味があってよい。

責任に酔えるほど何かをしている訳ではないけど、程よく圧力が掛かった記事は見直しても面白い。これは自分の記事に限らず、他のライターさんに関しても同じ。産みの苦しみを味わってないとはいえ、同じように喜べるのは数少ない自分の才能だと思った。

ライターさんへのフィードバックもホントにこれで良いのかなと毎日悩む。文章として正解でも間違っている時もあるし、文章として不正解でも合っている時もある。時たま、編集者としての自信のなさが露呈して申し訳なくなる時もある。場数踏まなきゃね。

自分の記事よりも他人の記事が読まれた方が嬉しい。かといって、自分をおざなりにしたら編集者としての力量は育たない。もっと勉強が必要だし、経験値も圧倒的に不足している。毎月「来月が正念場だ…!」とケツを叩きながら刻み込む。こう見えて長なのだ。

読み手の皆さまに楽しんでもらうことは前提として、HARF-WAYは未経験者を含むライターさんが経験を積む場所でもあり、自分自身がスキルアップする場所でもある。何処まで続くか分からんけど、続く限りは誰よりも謙虚な気持ちを持ち続けたい。

根拠はないけど、もっと面白く書ける気がするのよね。「俺の文章は最高だ!」という自信が全くない割りには、「自分の文章は絶対に面白くなる!」という希望的観測は尽きない。自分と読者を裏切りたくない想いがガソリンになってて笑っちゃった。

来月から無職になって収入ゼロ。呆気なく終わったらそれはそれで面白いな~と思いつつ、他人を巻き込んでいる以上は責任持たなきゃなと思う所存でございます。クソぼったくり商品をしれっと販売した時は買ってくださいね。では、来月もよろしく頼んます。

8月の目標

  • ZINEの台割を作る
  • 新しいカテゴリを作る
  • 短編ADV特集ページ公開
  • 死なない
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